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10日前に屋根塗装をしました。あの春一番が吹いた日で作業の安全を考えてその日の施工を延期するようにお願いしましたが強行され、カーポート、車、物置、ウッドデッキに塗料が飛散しました。その他気づかないところもあるのではと、ちゃんと施工が行われているのか心配です。保険に業者が加入しているらしく現在復旧工事を順次進めています。デッキは付着箇所の部品交換。車はディーラーに見積もり作成依頼中。物置は施工業者自ら塗りなおすそうです。車が一番心配でちゃんと元に戻るのでしょうか?屋根塗装費用については、当初の見積もり額はらわなくてはいけませんか?被害実費しか払ってくれないのでしょう?精神的にも時間的にも疲れた。保障してほしい!!

A 回答 (2件)

ちゃんと施工不良箇所の補修を実施して、車などの修理もちゃんとしている以上、精神的な慰謝料などはもらえません。


修復困難な場所があれば話は別ですが、修理完了すれば請求権利は無いです。

車の事故でも、修理工場に持っていく時間・ガソリン等のロスが発生しても、その時間等の分は請求できませんよね。それと同じ。

車が修理に出しているためにの代車を借りたりした分(実費)は出ますが。

まっ、契約時に完了期間を超えた場合の保証金の契約を締結してないなら先ず無理です。

逆に補修が完全にできているかを確認に力を入れたほうが良いですよ。

期待にこたえられませんが、保険会社を通しているいじょう不可能に近いかと。それでも不服なら、民事裁判(小額訴訟)にでもしないとわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。車はまだ二年足らず。主人も大切に乗っていて元どうりになることを願ってます。本来の屋根塗装がきちんと施工されていれば良いのですが。きちんとミスの責任はとってもらいます。

お礼日時:2008/03/05 13:19

まあ、なんとも間抜けな塗装業者もあったものですが、


現物弁済と補修費用を負担するというなら、まあまあ
誠実な業者ではありそうです。

どういう塗装をしたかにもよりますが、
車の場合は塗装が取れなければ、
全塗装することになると思います。
どんなプロであっても、経年劣化と色目を合わせることは
物理的に不可能ですから、まあ局所であれば、
多少は目を瞑ってやることも必要です。

損害に対する補償は補償、屋根塗装費用については
当然のように当初の見積もり額は支払わなければいけません。

まあ、保険に入っているならば、精神的な苦痛に対する慰謝料なども
含まれているかどうかは確認しておくところです。
これが原因で仕事を休んだとかもあれば休業補償を請求しましょう。

市街地で塗装をする時は風の有無にかかわらず、
飛散養生するのは塗装屋ならずとも常識なのですが。。
ローラー塗り程度でなめてかかったんでしょうかね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。屋根塗装自体は完璧と言われましたが、確かめようがないし、ディーラーもまだきちんと塗料を落とせるか分からないと言われ、なんか疲れました。業者選びは大切ですね。とにかく最後まで闘います!!

お礼日時:2008/03/05 13:24

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