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昨年からTOEFL200以上を目指し、CBT向けの受験勉強をしてきたのですが、今年の5月末あたりで一番近い試験場が閉鎖されてしまいました。
地方に住んでいるので、このままCBTを続けていくと中央都市に行く費用がかさんでしまいます。
PBTの場合ですと近くに受験地もあるので、こちらを次回より利用することにしました。
そこでコンピューターとペーパーの両方の受験経験者の方にお尋ねしたいのですが、どちらがやりやすいと感じますか?受験対策はかなり異なりますか?
それからもうひとつ。PBTもエッセイは必須になるのでしょうか?
PBTに関してはほとんど無知と言ってもいいくらいですので、お分かりになる方、ぜひともお教え下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

参考になるかは分かりませんが、CBTとPBT両方受験した経験からアドバイスと対策を簡単にまとめてみますね。



1、CBT、PBTどっちが受けやすいかといえば、今ならCBTのがやり易いですね。普段からパソコンを使って仕事をしてますし、リスニングに関しては、ヘッドフォンを使えて、比較的自分のペースで回答できるからです。

2、PBTの対策としては、はやり試験本番になるべく近い環境で学習することです。例えば、勉強はCBT向けのパソコンを使用した環境から、パソコンを使わずに机などに座ってPBTとなるべく近い環境を作ってあげるとか。不思議なもので、人間は目線の位置で集中の度合いがかなり変わるそうです。私もその類に入ります。パソコンだと目線は上、机に向かうと自然と下に目線はいきますものね。PBTからCBTの受験に変えたとき、やはりパソコンに慣れてたとはいえ、目線の位置の変化でかなり違和感があり、あまり集中できませんでした。

個人差がかなりあると思いますが、なにかのお役にたてれば...お勧めの参考書としてはすべて英文(解説等も)で書かれた、ロングマンがいいかな。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
やはりCBTの方がやり易いですか。
私もPC ばかり使用している人間なので、PBTはトホホって感じなのですが、いたしかたありませんね。
これからは自宅で模擬をやる際は近い環境でやってみます。
がんばってみます!

お礼日時:2002/11/02 08:43

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