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エントリーシートの第1回目の締め切りがある特定の時期に集中しています。

そこで、一部の企業について時期をずらして第2回目や第3回目に提出しようと思っています。
ですが、第1回目以降に提出した場合だと「企業の面接時における待遇が違う」「第2回目以降からはほとんど採用しない」「やる気がないとみなされる」などの情報を仕入れたため、若干エントリーシートの質が下がってしまっても第1回目に間に合わせるべきではとも思っています。

やはり、どのような企業においても第2回目以降の採用タームでは不利になってしまうのでしょうか。

A 回答 (2件)

たとえば、あなたが採用する側の立場になってみた場合、どう考えるかです。



第1回目に提出してきた人、第2回目に提出してきた人、
どちらに熱意を感じますか。
「自社に魅力を感じている」「自社で働きたいと考えている」
「他で落ちたからうちも受けている」「なんとなく時期だからとりあえず就職活動をしている」

採用する側も受ける人間の腹の内を探っています。
企業は有能な人材を欲しています。学校の試験とはわけが違います。
あなたが「自分は価値のある人材である」というアピールができるか、
それが最重要ポイントです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最近思うことなのですが、アピールは難しいですね・・

お礼日時:2008/03/08 03:30

就職サイトでエントリーを始めにした会社はどこでしたでしょうか?


ほとんどの方は、憧れの会社や入って仕事をしてみたいところではないでしょうか?

同じように、エントリーシートの締め切りに関しても始めに送付された人が若干有利にはなるでしょう。
また、段々不利になる理由のひとつとして、辞退する学生も考慮してはじめは採用基準を若干下げて、募集予定よりも多めに採っておきます。
2回目以降は、1回目と比較して人数調整をするようなものである企業もあるようです。
もちろん、最終の締め切りでも企業の採用基準と合致した学生は採用されることも当然ありますが。

エントリーシートの質が下がってもということは、ぎりぎりに提出しようとしているのでしょうか?
真剣に考えれば締め切りに余裕をもって仕上げられるはずですよ。

複数のエントリーシートの締め切りが重なると忙しいかもしれませんが、今後の人生を左右しますので、妥協せずに頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ぎりぎりに提出しているものがほとんどです。
一社書くのに2、3日かかることもあり、モチベーションがあがりません。

お礼日時:2008/03/08 08:27

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