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来月に屋上の防水工事をします。
40平米ほどです。
2箇所、20CMほどの膨れがあり、業者さんに聞いたところ、
十字にカッターで切って、ボンドを着けて貼り付け、そのあとに全面防水工事をするということです。
ぶっちゃけ、こういった方法は妥当な工事なのでしょうか?
シートを破ってしまうということですよね?
まぁ、金額的にも無理を言っての工事なので仕方が無いのでしょうか?
どなたか教えてください。

A 回答 (4件)

通常かといわれると、困るのですが、そういう方法もありかなって感じです。



私の通常は、既存のシート防水を撤去して、新規防水を施工するのが通常です。
しかし、今回はコスト的にキツイということなので、この撤去をやめて、上に重ねることを選択されたのかと思われます。
防水面を考えれば、全面防水をするということなので、問題はないかと思いますが、10年の防水保証はもらってくださいね。
今回残すシート防水が悪さをして、今回施工の防水に支障をきたし、漏水した場合(あくまでも可能性としての話)についても、保証して頂けるのか、その点を確認してください。
シート防水に脱気塔を設けないと、夏場の暑さで、シート内の空気が膨張し、今回のようにシートが膨れるリスクがあります。
残すことにより、後々悪さをすることがあるのかなぁと思ったものですから。
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そのとおり通常のやり方です。

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全面に防水工事を行なうので問題はないと思います。


部分的にその箇所だけ防水補修だと、短い期間に何度か補修しなければいけないかもしれません。
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シートの経年劣化の状況にもよりますが


極めて妥当な方法だと思われます。

但し、防水工事の経験や技術がない工事屋さんが行う場合には
少し注意が必要です。
現状で雨漏り等が発生している場合、費用は高くなりますが
防水工事の専門業者さんに依頼されることをお勧めします。
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