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 常々疑問に感じ続けていることがあります。

 夜更かしをしたり、疲労が溜まったり、お酒を飲み過ぎたりしたとき、要するに頭痛を起こしがちになるようなシチュエーションで、私の場合は、いつも決まって、左側の「えりあし」(頭の後ろの髪の毛のはえぎわ)の少し脇、ちょうど、「えりあし」と耳を結んだ線上の中間ぐらいの、少しへこんだところが、猛烈に痛くなります。肩こり痛をもっと強烈にした感じの痛みです。

 例えば、深酒をしたり二日酔いの時、よく「頭がガンガンする」などと言いますが、私の場合は頭ではなく、その「えりあし」の脇が痛くなります。寝不足や過労で頭痛を感じるときも、頭よりも「えりあし」の脇のほうが強い痛みです。
鎮痛剤はほとんど効きませんが、指などで強く押すと痛みが楽になることもあります。

 この「えりあし」の脇には、どのような身体器官があり、どのような仕組みでここが痛くなるのでしょうか。何かご存知の方がおられましたら、お教えいただけませんでしょうか。

A 回答 (3件)

頭痛について最近勉強会が有り、ココのサイトを


紹介されました。
ここの企業の回し者では有りませんが、かわいいイラストと共に
わかりやすく書いてありますのでよかったら見てみて下さいね。

参考URL:http://www.sukkirin.com/
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この回答へのお礼

ありがとうございます
早速参照してきました
私の場合、頭痛と言うより、首が痛くなるのですが、頭痛とも不可分のようですので、勉強になりました

お礼日時:2002/10/28 22:17

こんばんわ


あなたは、目が悪くありませんか?
私もいつも同じところが痛くなります。
月に1-2程度マッサージに出かけて、痛みを和らげます。
目が悪いため首や、えりあしのところがすごい痛みが伴います。
もしかしたら、あなたも、私と同じではないでしょうか?
一度、マッサージも試してみては、、、、どうでしょうか。

ひどくならないうちに、早目の処置を、、、、
お大事にしてください。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます
私は視力は良い方です(最近は若干老眼気味ですが・・・)
ただ、目が良く疲れるので、そのせいかもしれません。
マッサージは是非試してみます。ありがとうございました

お礼日時:2002/10/28 22:19

仰る場所は,「風池(ふうち)」というツボですね.


首の中央側,筋肉の盛り上がったところは「天柱(てんちゅう)」といって,どちらも首や目の疲れに効くツボです.
なぜそこが痛むのかはわかりませんが,押すと楽になるということですので,鎮痛剤よりもマッサージや入浴などでコリをとるといいかと思います.
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この回答へのお礼

他の方からも回答を頂きましたが、どうやら目に関係があるようですね。
誰かに頼んで、ボールペンのお尻や乾電池で、思いっきり内出血するぐらいにグリグリ押してもらうと、押している間だけでも痛みが和らぎますので、きっと本格的なマッサージをすれば、良くなるのではないかと思います。
一度マッサージを試してみることにします。ありがとうございました

お礼日時:2002/10/28 22:23

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