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今春、大学に通う事になった者です。専攻はタイトルに記しました通り、心理学。
選択科目は、
・フランス語
・イタリア語
・ドイツ語
・韓国語
・中国語
の五つなのですが、フランス語かイタリア語で悩んでいます。
この二つに絞った理由はただ単に格好良さそうだから・好きなアーティストが使用しているから・簡単だと聞いたから等と言った不純なものですが、興味から選ぶのも大切だとは思うのでこれに悩みはありません。
その上で絞りきれないのはやはりその語の難易度が判らないからです。大学ですので単位の事は重視したいものです。一長一短あるとは思いますが、総合した上での難易度アドバイスを頂けると有り難いです。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

どの言葉でも特に格好が好いとは思いませんが。

フランス語/イタリア語どちらも結構面倒くさいと言うか、難しいと思います。参考書等の入手易さから考えると、フランス語/ドイツ語、中国語、韓国語、イタリア語の順番だろうと思います。難しさに付いては、どれも外国語ですから同じようなものでしょう。やり始めることが肝要です。心理学ですと、フロイトはオーストリア系ですから彼の著書の原文はドイツ語ですね。しかし主な著作は日本語で読めるのではないでしょうか。
従って、イタリア語でもフランス語でも同じ程度の努力でと言っても、かなり努力しないと読めるようにはならないと思いますが。
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Xxtsubakiさん、「興味から選ぶのも大切だとは思うのでこれに悩みはありません。

」とおっしゃる点、共感します。

フランス語かイタリア語かの選択ですが、最初苦労して後で楽をするならフランス語、最初楽をして後で苦労するならイタリア語ではないかと思います。

フランス語の最初の苦労とは文字の読み方です。ここを集中的に学習して乗り越えれば、英語と似た文型(ちょっと違うけど)が助けてくれるでしょう。何しろフランス語はちゃんと主語を言いますから。

イタリア語は文字の読み方がほとんど日本式ローマ字と同じなので、そこは楽です。でも主語を言いません(代名詞の主語は略されることが多い)ので、動詞の活用形をきちんと覚えていないと、誰の話をしているのか見えなくなります。

というのは、まあ初級の話です。中級以降になるとそんなのもう関係ない世界になりますが。

ちなみに私はフランス語、イタリア語の順に学習しました。
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私は大学でフランス語やっているので参考なまでに答えますがどの言語も難しいです。

私は副専攻でポルトガル語をやっているのですがフランス語とかなり似ています。元々ラテン語であるフランス語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、ルーマニア語はかなり共通点があるのでイタリア語かフランス語をやれば後々言語の幅は広がると思います。難易度だけで言えば簡単なのはハングルでしょう。最後はあなた次第ですけどね!
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フランス語は、難しいですよ。

ドイツ語は、英語と同系統の言語で心理学にも使われると思います。
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