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今や法科大学院をはじめ、大学院はフリーター生産工場になりつつあるという現実は本当でしょうか?

なぜなら、大学院に進学しても就職先などの受け皿がないからです。

このような質問をする根拠には、
「高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)
水月 昭道 (著) 」を拝見したからです。

少しでも現場、現状を知っておられる方、現実の状況をどんなことでもいいので、お教えください 。

A 回答 (9件)

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%85 …

 中央公論 2008年 04月号にも大学院のワーキングプアについて書かれています。図書館などで読んでみてください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6% …
ここにも触れている部分があります


 日本政府はアメリカ並みに大学院を作って大学院を卒業した人を増やそうとしました。そのためたくさん大学院を作りましたがその先にある就職先の事は考えていなかったそうです。院を卒業しても就職先がない人が多いそうです。それがワーキングプアになってしまうそうです。
 なぜ就職先が無いかというと日本はアメリカのように学歴主義では無く学校暦主義であり年功序列主義だからです。

 学歴主義だと大学卒<院卒になります。しかし学校暦主義だと学歴に関係無く卒業した学校の程度(一流か二流か)で価値が決まってしまいます。また年功序列主義だと院卒でかなり年齢もいっているので年をとった新人は扱いにくい存在です。(給料の面でも)
 
 後は院が増えすぎたっていうのもあるんだと思います。
 就職できなかったから院に行くっていう人も居ますしそうゆう人が院を出て日本社会の会社に受け入れられるか・・・っていう所もある気がします。企業受けのいい人が大学卒業したら就職していって受けの悪い人が院にいって・・・みたいな。実際企業戦士より研究者に向いている人が院に進む。しかし院を卒業した先のポストが無い。(院は増えたがその先のポストは昔のまま)

 ただワーキングプアといっても中卒の人と院卒の人じゃ教養のとかで歴然とした差がありますよね。
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 文系でも就職先はいくらでもあって、就職している人は就職しているのですが、就職活動が上手くいかなかったので大学院に進学など、もともと就職に関してスキルが高くない人が多く集まるがゆえ、フリーター問題が起こるのかなあという感じがします。



 私の場合、とある私大の文系大学院の説明会に行ったのですが、「試験(面接)に受かるかどうかが怖いんですよ・・・」という学生を先生がなだめているのを見て興ざめしてしまい、「夢を追うのはいい加減にやめなよ」と両親に冷やかされながら(受験料を含め、進学費用は自分持ちだったので半ば他人事だった)レベル高めの国立の文系大学院に進学したという経験があります。一見しての決め付けは失礼とはいうものの、試験が怖いとか言っている人が大学院に多く進学しているようでは(就職活動にも面接試験があるわけですし)フリーターも当然、という気もしないでもありません。

 きちっと社会で通用するよう訓練をすれば就職状況も大分改善すると思うのですが、経営系の大学院等でも、「大学は学生にサービスする義務がある」等主張しながら、難しい課題からは逃げたがる学生が多くて(本人達は頑張っているつもり)、これじゃあだめだろう、と思ったりする事もしばしばです。

 質問者さんが挙げられた本の執筆者は早いうちに転身していれば普通に企業に就職できたであろうバイタリティのある方かと思いますが、地方の大学の文系大学院だと、優秀な同級生と切磋琢磨される機会が減るので、研究者としての実力アップには不利な環境で、その実力差(そんなに大きくないとは思いますが)が不遇の原因になっているのかなと思います。
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 数年前、私の末娘が文型大学卒行事に、適当な就職先が見つからないので、大学院でもいくかと、大学に残ることを選択しました。

聞いてみると、結構そんな動機の大学院生が多かったとか。
 昔、貧乏な時代に、「清貧に生きて学に志す」なども早、夢物語となったのでしょう。こんな連中では卒業後の生き方もおのずと知れたものでしょう。
 豊かで自堕落、それでいて大学までが金儲け主義の現代、「どうにかしよう」など、望むべきもなく、時代の変化にしたがって生きていく以外はなさそうです。
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ご質問の著書を読んでいないので的外れかもしれませんが・・・



 大学院とは修士または博士になるための教育機関であって就職を目的に行く場所ではないと思います。 しかし、現状では就職する企業のランクを上げるために大学院に進学する方々いるのも事実だと思います。

>なぜなら、大学院に進学しても就職先などの受け皿がないからです。
これって大学院に進まないで学部で就職しても失敗して・・・大学院に進めば就職できると安易に考えて進学している人達が増えているからではと思いますが如何でしょうか?
私の周辺に修士で卒業した友人と博士課程まで進み博士号を取得した友人がいますが、博士課程へ進んだ友人は基本的に企業への就職は無理と考えていましたが、修士課程の友人は全て学部卒業より高学歴であることを主張して就職していました。

 ただし、氷河期と呼ばれた時代に就職活動をした修士の先輩は大学院はもちろん高卒という学歴を隠して、中卒という学歴で某自動車会社の工場に就職しました( 中卒以外の就職枠がなかったからです )。 勿論 その後は修士に相応しい出世をしています。 要は、学歴などとい肩書きに固守して、肩書きで世の中を渡ろうとする人は、不況になると就職も大変になると思います。
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文系であまり有名でなく簡単に入ることのできる大学院に行く人間の中には、


もともと就職するのが嫌で、社会にでるのを後回しにするために大学院に進学するという人間もいます。
こういう人は大学院を卒業する時期になっても勤める気がないのでフリーターになってしまいます。
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同じ大学院でも、文系か理系か、修士か博士かで状況は異なります。



理系修士の場合は、大学機関の研究職へどうしてもすすみたいという方以外は就職率は非常に好成績だと思って良いです。とくに景気が多少なりともよく採用者数が増えている今、製造業種の大手企業は工学部卒と工学系修士卒ならば修士卒を採用する傾向が強いと思います。

理系博士の場合は、やはりそれなりに採用数が限られてきますが、いま博士をとる人は通常は3年前の修士か、5年前の学士の世代ですので、もともと採用数が少なく、企業ではアンバランスになっているところです。現時点では、ポスドクを含めてこのあたりの世代は博士卒にしては採用される機会は高い状態です。

ただし、理系博士、大学教員志望や、文系博士(実態として大学教員や公的機関研究職しか就職先がない)の場合は、これはいつの世でも就職が難しいです。ただし、このような人生の選択は本人の希望であって、例えば作家になりたいとか、漫画家になりたいなどということと同じで、本人も認識があるので深刻な社会問題とはいえないと思います。逆にそれくらい執着心のある方でないとよい研究成果は出せませんので、変に民間に就職しろというのもおかしな気がします。

法学大学院は最近の事情です。この制度ができてから法曹になりやすくなったのでは?という誤解もあり、希望者数が司法試験合格者数の増加率以上に増加しているということだろうと思います。そもそも司法試験を目指して何年も浪人し、アルバイトで食いつなぐというのはいまにはじまった話ではなく遥か昔からある話です。

なんにせよ問題は、「夢敗れて、別の道にすすまざるをえなくなった」時点で、これらの人たちを受けいれるキャリアパスがない、流動性が小さいということが問題です。これは大学院卒だけでなく、他の夢を追う人々にも共通の問題であって、いたずらに大学院卒の就職先を増やすことだけで解決することはできない根深い問題ではないでしょうか。
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十数年前だか・・



専門学校や短大も大学に格上げされ、
大学という資格そのものの意義が大きく変わったのを感じました・・

また・・
大学の法人化で
本来の目先の利益にはつながらないが
国家、社会にとって大事な研究分野があると思いますが・・
その分野も希薄になってしまったのを感じます・・
目先の利益につながる研究とは・・
最新鋭の開発事業で、
一般個人の力では商業化や工業化は難しいし・・
結局のところ・・
大資本の企業の為の研究開発がターゲットにされるということになると思います・・

以前なら
大企業は自社研究所でしていた開発も
大学に委託してしまっている・・という点が
就職率を下げてることにもなってるのではないでしょうか??

昔は大学では
偏った特定の企業、人の為の研究をすることで
公の開発費を使わないよう公的な立場であった為
普遍的な多くの人に利用、便利な研究開発に心がけてきたところがあり、
それは民間が利害優先でする開発とは又違う視点で
ある意味、大自然への法則に逆らった民間企業の研究を抑制、補正する意味もあったように思える・・
地球全体での無駄遣いをも防いでいたように思う・・
例)昨今の星の数ほどある化粧品会社、薬品会社が出来たことで・・
  どれだけ多くの動物たちの命が利用されてるか・・・
  殺生は最低限にすべき・・?!?

食料事情も・・
スーパーにするから
日持ちさせるのに
魚もお肉も野菜までラップや放送しなくてはならない
運ぶのにガソリンが必要・・
もし・・
路地ものの地産地消が基本なら・・
包装は古新聞でいいし、
お豆腐はお鍋で運部ことも可能・・
腐りやすいから、
その日のうちにサッサと売り払える値段で
売れ残りは・・
動物たちや自然界へ返される・・

子供を育てる環境としても・・
周囲に畑や田があり、
食べるものを作るのだからと
水環境への思いやりも育つ・・

循環型社会が根付き、
不要な石油製品は使わなくなるし、
却って、かさばるゴミで邪魔になる・・

自分で作って自分で売るから
つくり甲斐もあるだろうし、
スーパーのように
品物の割りに販売員が殆どいないという
風紀上の問題もない・・
スーパーは
人件費を削減して、
結局のところ・・放送資材と輸送費と借家代にお金を払ってる・・

消費者としては・・
安心できる食品とは
目の前で製造工程が確認できる食品・・

近くの港がきれいであれば
上がった魚も安くで美味しくいただける・・
近くのお魚が美味しければ・・
近くの海を大切に思う心も育つ・・

何だか・・資本最優先主義は、
悪い方へ悪い方へと突き進んでいくような気がします・・bbb・・

それに・・歯車として働くより、
よほど生物として生きてる実感を感じる働き方に思えませんか・・?!?
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僕の大学(国立大)の学部の学科では大学院は特別な事情がない限り、100%就職できています。


他学科では、大学院在学中に就職がきまると大学院を退学して就職する人も小数ですがいますね。
最近の就活は学部は3年の11月頃から求人が来ます。大学院修士では、1年の11~12月頃から就活が始まり2年の7月頃には全員内定してしまいます。
博士の場合は、社会人対象の博士コースは問題ないですが、一般の博士コースの人は、会社や研究所などに顔が利く実力教授の研究室出身でないと就職先探しに困る(オーバードクター、ポスドクで大学に残る)ケースもあるようです。
進学前の希望の大学のキャンパス見学会に行き就職状況を調べたり、その大学のホームページで就職状況を調べて、進学大学を決めるといいですね。大学院は研究が中心ですからキャンパス見学会で研究室訪問して、その大学の大学院生にどんな研究をしているか、また就職状況などの情報をえるのも良いかと思います。
団塊の世代の技術者が大量定年退職する事もあって、数年前から工学系の学部生、大学院生の就職状況は一般的にいいですね。文系は分かりませんが…。
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競争力のある人材になれば、自ずと求められる仕事は


出てくるでしょう。「大学院」を出てもフリーターに
なる人はいるでしょうし、そうでない人もいます。
大学院に行くこと自体が、学問を求めていったとすれば
その学問にのめり込みフリーターをしながら追求するかも
しれません。

本として出版するからには、ある程度センセーショナルな
タイトルの方が良いのです。タイトルのみで鵜呑みせず、
その背景を認識することが大事になってきます。

大学進学率が上昇し、院進学率も上昇すれば絶対的な人数が
増える一方で、「できない人間」の割合も増えます。

学歴のみを単純に100年前の価値観で考えれば、今の日本人は
小中、そしてほとんどが高校を出ていることから相当な高学歴
なわけです。しかし、仕事というものは時代が変わっても大きく
変わらないのは周知の通りだと思います。権限を持つのは上位層
ですし、ピラミッドのようになっています。

逆に昔の価値観でいう「学歴」のみでは、求められる力を示し
きれない世の中になったということでしょう。

私の周りで院を出た人は、フリーターというか実質的に
企業の重要な位置に居る人が多いですね。しかし、正社員では
なくあくまでもアルバイトでいるようです。彼らは正社員に
なろうと思えばすぐになれるし、それだけの力を持っていますが、
正社員として束縛されることなく生きています。
まだ研究を続けたいんでしょうね。
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