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私が学生時代にがんばったことは、何事においても計画的に取り組み、スムーズに行えるように努めました。
出かけるときは、出発時刻から到着時刻を推測し、余裕を持って到着できるように計画する。
課題の締切日までに提出できるように、事前に題材などを収集しておき構成を考える。
アルバイトの給与が入ったら、支出がいくらあり、いくら使えるお金が余るのか。
物事を行う前に事前に計画を練る事によって、事前の予測をつける習性と何事にも余裕を持って行動するという習慣を養いました。

以上です。
私は、大学時代、普通にすごしていたため特にがんばったというエピソードが思いつきません。アルバイトも学業も普通でした。
そこで思い切って、自分が大学生活中、何かする前にやっていた計画性ということでアピールしてみようかと考えました。

いかがでしょうか?
アドバイス、改善点などありましたら回答お願いいたします。

A 回答 (4件)

私が人事だったら、不可ですね。


理由は・・

・文章の主語述語などの基本構成ができていないため
・「課題提出までの計画」など、挙げている事例が瑣末かつ学生にとって当たり前の事象ばかりで、「それだけしかないの?」という印象を受けるため
・自分ひとりのことしか書いていないため(周囲や他者との交流の匂いがしない)

なにか大きな成果を上げていない学生でも、壁にぶつかったり人間関係に苦労したり、誰かと一緒になにかを作り上げたりだとか、色々な経験があるはずです。
そこで、どのような体験の結果、どう思ったか。それを他のことにどう生かしたか。自分はその経験を通じてどのように変われたか。

このような具体性および動的な印象がないと、アピールはできません。
あと、他者や環境との交流や影響などの印象が皆無ですので、閉鎖的な印象を受けます。
厳しい意見ですみませんが、このような意見を見ず知らずの人から浴びせられることも質問者さまのひとつの経験です。それをどのように受け止めて、活かすか。「がんばる」ということの根幹はここにあります。
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企業が期待する頑張ったこととは相当違うように感じます。



抽象レベルが高すぎる。
もっと具体的に、書くべきです。
例えば、課題の取り組み姿勢を述べたいなら、どういう課題に対してどういうことを具体的にしたのか・・

私は、かって工学部新卒採用面接の担当をしていましたが、工学部の学生でこういうことしか書けない人は学生時代何もしなかった人ということで、評価は高くしませんでした。
遊んだことでも良いので、自分の行動を並べて相手を説得しないとダメです。
こう考えた、不可。
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「事前に」という表現が多すぎます。

文章につながりがないので、箇条書きの印象を受けます。

私は以前から「先の見通しが甘い」という面がありました。そこで、何事も計画性を大事にしようと「事前の準備とイメージトレーニング」に努めました。出かける際は、所要時間を考えることはもちろんのこと、目的地までの様々な交通手段を使うことを想定し、出発時間を逆算して行動するようにしました。これは、課題提出にも応用でき、自分でも納得できる課題を仕上げることができました。色々な事態をイメージすることで「先々の予測」をすることが習慣になり、気持ちに余裕も生まれてきました。

出だしに「がんばったことは」と持ってこなくてもいいのかなと思いますが何か決まりがあるのでしょうか?この内容で題名を繰り返すと、なんとなく幼稚な印象なのですが・・。
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すばらしいことだとは思いますが、なぜ計画的に取り組もうとしたのか?そして、計画的に取り組み、余裕を持って行動するという習慣を付けて、あなたがどんな問題を解決できたのか?



出発時刻をあいまいに計画し、遅刻してしまい教授に大変な迷惑をかけたので計画的に取り組まなければならないと痛感した

お金の収支を計測することにより、○万円の節約ができた・・・etc

計画的に行動するということは誰にでもできることです。
でも、あなただけが工夫したこと・解決した問題を伝えなければ
ほかの学生と差をつけることはできないと思いますよ。
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