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私は、今年の春に大学を卒業しました。しかし就職先が決まらず今も就職活動をしています。
そこで今度、ある会社の経理を受けようと志望動機と自己PRを考えたので添削をお願いします。

○自己PR
私は制限された条件で製作する事が得意です。制限された条件というのはプラス要素(多い予算、長い期間)というものより、マイナス要素(低予算、短期間)の時の方が自分の力を出し切ることができます。大学時代、1万円の予算で模型を仕上げる事になり、爪楊枝で木を再現するなど身近な物を使う事で予算を克服しました。この経験を活かして制限のある環境での行動力は誰にも負けない自身があります。

○志望動機
大学時代、作品制作にあたり予算の使い方一つで出来る事が広がるのを実感しました。そこで予算の工面ができる経理の仕事に就きたく、志望しました。貴社のホームページを拝見し、ニーズに対応できるよう、常に新しいことに挑戦するという姿勢に惹かれました。
学生時代の経験が通用するほど甘くはないとは思い、現在日商簿記2級の取得を目指して勉強中です。
私は第一線で活躍される人を支える縁の下の力持ち的な役割として貴社に貢献します。

A 回答 (1件)

自己PRの部分を読むと”経理より開発向け”のような気がしました。


志望動機についてももう少し経理の仕事内容を理解された上で考えたほうがよいかと思います。
志望動機の最後の2行は動機より自己PRに書いた方が良いとも思います。

制限された条件というのは・・・はあまり書かないほうが・・・と感じました。
回りくどい感じがしますし、あと”マイナス要素の時じゃないと力が出ないのか?”と思われてしまう可能性があります。
自分の場合でしたら
”私はどのような場合でも全力で仕事ができる人間です”
くらいにするかな・・・
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