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そこに「ない」ものが「ある」ように見える科学現象として蜃気楼があげられますよね。
逆にそこに「ある」ものが「ない」ように見える科学現象ってありますか?

A 回答 (6件)

ちょっと違うようなきもするけどやっぱり科学現象ですね。

夜間運転中に、自車ライトと対向車のライトで道路中央付近の歩行者や自動車が見えなくなる「蒸発現象」。
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確か、「砂糖水の中にクリスタルのグラスを入れると、クリスタルのグラスが見えなくなる。

」のがあったと思います。

砂糖水とクリスタルのグラスの屈折率が同じ為に見えなくなるとか。
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この回答へのお礼

屈折率ですね。
こういうのがほしかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/22 22:16

2枚の偏光板を使って片方を回転させていくと、真っ暗になって向こう側が見えなくなる現象があります。



あと人間の目で見るということでは、明るいところから急に暗いところに行ったり、その逆の場合にしばらく目が慣れるまでは見えなくなる現象もあります(暗順応・明順応)

同じ屈折率のものを重ねて見た場合、光が直進するため、反射光を見ている私たちには区別がつかない。
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>「ある」ものが「ない」ように見える.....



「光→目」にこだわらなければ、「電波→検知」のステルスもその一種でしょうかね。
(忍者システム)

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86% …
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みつまめの中の寒天ですね。

空気中に置かれた寒天(もちろん乾燥物ではないウェットな
状態の物)は見えますが、みつまめの糖蜜の中にある寒天は両者の屈折率にほとんど差が
ないため、”そこに「ある」ものが「ない」ように見える”となっています。
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逃げ水のときの地面。


逃げ水は、ないものがあるように見えるのですが、これが見えると、実際にはある地面が見えなくなります。
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