公式アカウントからの投稿が始まります

一流企業に就職するのと、公認会計士、税理士などの国家資格を取得してそっちの方向でやっていくのではどっちが給料や安定を考えて有利ですか?もちろん人によるとは思いますが。

A 回答 (5件)

これは何とも言えません。


一流企業といってもピンキリで年収も400万-10億くらいまででしょうか、大きな開きがあります。
公認会計士なども数が増えたために、これからは資格だけで食べていける時代ではなくなります。


>国家資格って会社辞めるくらいでやらないとうかんないと思いますが。

そうとも限りません。私の身近にも就職しながら合格した人、学生時代に受かった人が何人かいます。もちろん大学卒業後も学校に通ってから受かった人などもいますが・・・
    • good
    • 0

企業にもよりますね。


例えば自動車会社の管理側になったとしても年収1000~1500万程度ですし、管理側なら社員より格段に拘束はされるのが事実です。
公認会計士や税理士はメディアに乗せられる人が多いですが、授業料のほしい大原などの言う倍以上は難しいので、根性があるかどうかです。なれたとしても↑のような年収まで辿り着くには結構な努力を要します。

税理士制度があるのはもう日本とドイツくらいですが、天下り先である以上、なれてしまえば安定はするとは思いますが、独立だと常に努力が必要になると思います。

大企業と言っても忙しさは中小と変わりませんし、将来安定な企業というのは殆どないので、会社が倒産しても良いように、自己投資は重要だと思います。

どっちが良いかといえば、朝から晩まで3年以上、受かるかもわからない税理士を本当に目指そうというのなら、大企業社員よりは有利だと思います。
    • good
    • 0

どっちもどっち。

資格あれば独立しやすいだろうけど
    • good
    • 0
    • good
    • 0

一流企業に就職しながら国家資格を取るのが質問者さんの価値観にあってそうに思えます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

国家資格って会社辞めるくらいでやらないとうかんないと思いますが。

お礼日時:2008/05/07 05:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!