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この春新卒で入社したばかりの娘のことで、相談に乗って下さい。

まさか自分の子が半年で転職を考える羽目になるとは、夢にも思ってもいませんでした。
しかし、泣き出しそうな顔で毎日家を出て行く姿を見るのも辛く、と言って、この後しばらくは
不景気になりそうな社会情勢を考えると・・・

入社した会社の内定は、昨年春に戴きました。
社食や給食を請け負う会社です。

娘は、入った大学に有った税理士講座を受けてみたら、生まれて初めて勉強を面白いと感じたそうで、
3年間の半分はWスクール状態で頑張り続け、4年生の夏に受けた財務諸表論と簿記論は、
相当良いところまで行けたとかで、「あと一息だ!」と張り切っていました。

バイトも会計ソフトのテスターを選び、就職活動でも経理系で働きたいことをアピール。
それに合わない会社は自分で下りるようなこともしながら何社も受け続け、今の会社では、面接時に
「半年あちこち研修に回って、実際にどんな仕事をするのか知って貰い、それから配属先を決めるけど、
ほぼ8割は希望が通る」と言われ、入社を決めました。

本社は家から近く、税理士の勉強を続ける学校にも行きやすい場所に有り、将来は社内税理士として頑張ることを
夢みていました。

そして、入社して半年、現場や流通、営業等を一通り回り、いよいよ配属先を決める面談で、
現場に行って欲しいと言われ、「いえ、経理にお願いします。」と答えましたが、
辞令は、現場のマネージャーでした。

マネージャーとは、簡単に言うとマックの店長のような感じだそうで、バイトやパートのシフトを組んだり、
調理師の依頼を受け食材を手配したり、調理場の手伝いから、ウェートレス、机や椅子の並べ替えや
後片付けと、何でもかんでもやる感じだそうで、それなりに裁量が揮える部分もあり、
合う方には楽しめるでしょうが、娘には合わない仕事です。

研修中は、期間が決まっていることなので我慢していましたが、終わったときは2度と
行きたくないと言っていた仕事です。

しかも、配属された場所は家から結構遠い上に、始業時間が9時からと11時からの2種が混合していて、
当然終業の時間も違ってくるので、税理士への勉強を続けることも
断念しなければ成りません。

ここで数年過ごしてしまったら、再び税理士への勉強を始める難易度は上がってしまうし、
マネージャーの仕事でスキルを積んでも希望職種では無いので将来の役にも立ちません。

ちなみに、同期入社メンバーの半分は営業、半分はマネージャーが配属先で、はじめから
そのような意図の採用だったようですが、今更そんなことを言ってもどうなるものでもないので、
先を見据えた行動を取るのみです。

娘の出た大学は、一流ではありませんが、名前を言えば「ああ、あそこか」と誰で知っているところです。
履歴書を飾れるような資格は何もありません。
英語は苦手ですが、PCは会計ソフトのバイトで鍛えてます。

そんな娘の将来を考えたとき、どうするのが一番良い道と思われるか、皆様のお考えを教えてください。

A 回答 (6件)

一般企業にまた就職されるつもりなら、かなり厳しい状況になると思いますので頑張られては?と思います。


企業の方ではそうですか、それは酷い目に遭いましたね。
なんて絶対に言ってくれません。
私は死ぬ気で頑張ろう、と思って仕事してましたけど。
ある日「この人たちは私が死んでもいいくらいにしか思ってないんだ」という事に気がついて、3か月半で退職しました。
(上が悪いので誰か苛めないと回らない職場でした、けどそんな事面接で言えませんし言ってもそれに対応出来て当たり前なのでダメです。)
その後いろいろ面接に行きましたけど、ボロカス言われました。
企業ってそんなもんです、質問者さんも自分の娘さんでなければもっと頑張ればいいのにと思われませんか?
「半年(短期間)で仕事をやめた」理由が、誰が聞いても納得する理由でないと、再就職は滅茶苦茶厳しいです。

でも個人事務所に就職するのでしたら、大丈夫かな?と思います。
これから3月にかけて、忙しい時期に入っていきますので。
税理士・会計事務所の求人がいっぱいでてきます。
そちらに再就職されてはどうでしょうか。
勉強の後押ししてくれるところもあるみたいです。
奉公させられるかもしれませんけど。
社内税理士に育ててくれる会社を探すより、個人事務所で働く方が現実的では?と思います。
(派遣で大手の経理部・財務部で働いた事ありますけど、全て外部の方に見て貰ってました。)
そこまで育てても簡単に辞めてしまう人が多いので、今はなかなかそういうレールはないのではないでしょうか。

辞めてしばらくは派遣で働いて(もしくはもう試験勉強のみに集中する。)、財務諸表論と簿記論を確実に合格。
その後個人事務所に再就職でもいいと思います。
あまり会社に育ててもらおうと思わず、自分の力でもぎ取るでいかれたほうが人生スムーズにいくのでは?と思います。
(不況なので企業はそこまで教育にお金かけれないかな?です。
面接時に社内税理士になってもらえるようにバックアップします、など言われたいたのでしたら酷い話ですけど。
ちょっと甘かったかなとも思います、儲けが相当出ている会社だったのでしょうか。)

どうすれば1番いいかは、後で文句言われないようにだけ気をつけて。
バックアップしてあげればいいのでは?と思います。
愚痴を聞いてあげてもいいですし、好きな物作ってあげる。
もうダメだと泣き出したら、よく頑張ったといってあげるなど。
ただあなたの人生だから、あなたが選びなさいで、自分で最後は決めることが大切だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
このような回答が欲しかったのでとても嬉しいです。

そうですか、やはり半年での転職は厳しいですか。
いったいどれくらいの期間時間の無駄使いをすれば良いのか、標準が知りたいところです。

募集時に経理が有ったので選んだ企業で、後のことは自分勉強するつもりでした。
結果として社内に税理士がいるなら会社も喜んでくれるだろうし、本人としても長い人生で
持っていれば保険になる有利な資格くらいの考えだったのですが、募集にあった総務も経理も、
今年の新入社員の配属は無しでした。

同じ箇所に10年、20年と同じ社員を働かせ続けている会社の姿勢は、社員を駒として
扱っているだけにしか思えなくてショックです。
娘が嫌な仕事で苦戦することより、それが一番嫌ですね。

それでも本人がその仕事が好きで楽しめるならもちろん構わないのですが、
なにせ泣き顔の毎日ですから。

確かに、どんな理由を挙げようと、半年での退社は、我慢が足りないかいい加減なやつと思われてしまう
可能性は高いですね。

私としては、大手の企業を狙わなければ、経験無しでも経理の仕事に就かせてくれる会社もあろうから、
それで良いんじゃないかと考えたのですが、会計事務所の方が現実的ですかね。
最悪、能力不足で税理士の資格が取れなくても、経験がバッチリになるので、その後の道も繋がりましょうか。
景気が良くなればの話しですけど。

これらをすべてを話して、本人に決めさせます。

回答者様も辛い思いをされましたね。
それでも、今は正社員として就業されているのでしょうか。
これからも頑張ってください。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/10/05 01:33

総合職で入社すればそんなものでしょう。

そこそこの規模の会社に新卒で入社して、希望の部署につける保証なんてどこにもありません。

また3年もWスクール状態で、1科目も合格していない、と言う状態は会計は好きでもあまり向いていないかも?というのが正直な感想です。財務諸表論、簿記論どちらかは合格しておきたいところです。今後会計や税務の道に行きたいのであればなおさら、ですね。少なくとも簿記1級は在学中にとってあれば。。。もう少し状況は違ったのではないでしょうか?もしその職場に経理の空きがあったとしても「経理が好き」だけではちょっと押しが弱いです。同期入社では履歴書がもっと経理向きな人がいたかもしれません。会計をやっている立場からすれば、3年Wスクールで合格ナシであれば不向きと判断してしまいます。

かといって、興味のない仕事をし続けるのは精神的にきついでしょう。ただ、興味のある仕事につける人というのは、ある意味幸運な人だと思いませんか?税理会計って数字だけ見ているのって許されないんです。社内税理士だろうと外注の税理士だろうと、あがってきた伝票を仕分けして決算書を作ってオワリ、ではないのです。だから税理士試験にとおっても、会計士試験にとおっても、社会で通用する税理士・会計士になれるかどうかは別問題です。

自分の興味のない分野の会計を受け持ったとき、その決算書から何が読めるかが大事で、業界に好き嫌いをしているうちはそこまでたどり着けません。ほんとに税務会計の方面に行きたいのであれば、ここはもう少し我慢すべきだし、その会社の経理部門に配属になっても、そこの会社の現場がわかっていないうちは、ただの伝票入力要員にしかなれません。おそらく、税理士・会計士の仕事がどういうものかの認識がちょっと甘いのかな?と思われます。

税理会計事務所に勤務している人の大半は、もっと厳しい環境で受験勉強をしていますよ。シフト制なだけまだマシです。終業の時間が違うから、学校から遠いからという理由で勉強を続けることを断念しなければならない、というのは、あまりにも贅沢でワガママでしょう。

思い切って転職するもよし、来年に向けて勉強に専念するもよし、どちらにしても3年未満の転職であれば評価が低いのは一緒です。今からならまだ日商簿記の11月の試験に間に合いますし、派遣などで経理職を得るというのも一つの方法です。

この回答への補足

この場をお借りしてごめんなさい。

3年縛りがスタンダードな現状と、経験無しで25才リスクの狭間で身動き取れない感じでしたが、幸いというか(笑)今回の株の暴落で、スゴイ不景気が来てリストラの嵐になる可能性があるのに転職は甘いかもしれないと話したところ、「取り合えず日商2級の合格を得て、会社に移動願いを出してみる。それでダメなら簿記論に絞って、自習になるけど問題やりまくって再挑戦し、工業簿記は不要な会社だけど日商の1級も受ける。合格がゲットできたら又移動願を出す。それでもダメなら情勢を見て考える。」が本人の出した結論になりました。

遅い帰宅時間と、男性サイズの厨房機器に振り回されて満身創痍の体は心配ですが、後々ほころびの見える履歴書になることは避けられそうです。
皆様、現実的なアドバイス、本当にありがとうございました。

補足日時:2008/10/07 15:42
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
取り合えず、今まではパスしていた日商を受けて、履歴書に飾りを付けることにしたようです。
11月分の受付が10月3日締め切りで、残念ながら2月受験になってしまう上に1級が受けられないのですが、取り合えず履歴書に書くことが有ればよしとして、その上で小さな企業で良いから経理の未経験者OKで募集している会社を捜し、転職して経験を積みながら勉強を続けることにしたようです。

大学の時は、提携先の税理士学校から秋になると先生が一人やってきて教えてくれるスタイルで、授業料が5万くらいと格安だったのですが、まともに払うとなると授業料が高くなるので収入必須だそうで、それも気合いが入って良いかもしれません。

同期入社のメンバーは、半分がマネージャーで半分が企画と言う名の現場職だそうで、それも仕方ないのですが、先輩達が皆10年20年と最初に配属された場所でずっとマネージャーをやっていると聞き、それは我慢できないと思ったそうです。

私もそれを聞いて転職もやむなしと同意したのですが、となると3年我慢してカッコを付けていると25才になってしまい、経理未経験者を経理に採ってくれる会社が激減してしまうので、どこで辞職するのが折り合い処か知りたかったのですが、どっちにしても3年未満が問題有りなら、今すぐでも同じってことでしょうかね。

税理士の仕事の実態を知るために、会計事務所で一度働くのも良いんじゃないのと言ってみます。

その結果、小さな会社の経理でずっと行くことになったとしても、親としては今よりは幸せです。
週に何度も11時過ぎに帰ってくるのを待つのは、母親にはシワの元です。

同期は、半分がマネージャーで半分が企画と言う名の現場職だそうで、まぁそれも仕方ないのですが、先輩達が10年20年と同じ場所でマネージャーをやっていると聞き、さすがに転職もやむなしと思いました。
となると、3年我慢して25才になってしまうと、経理未経験者を経理に採ってくれる会社が激減してしまうので難しいところです。

お礼日時:2008/10/05 23:01

>マネージャーの仕事でスキルを積んでも希望職種では無いので将来の役にも立ちません。



希望職種でないと将来の役に立たないの意味が全く分かりません。
社内ITをやるのには、現場である営業職などの仕事を経験しておくことはj非常に役立ちますよ?
また、いろいろなスキルがあれば、希望していたことができなくても他のことができるので将来に役立ちます。営業ができなくても、経理もできるし、開発もできるし、研究もできるとなれば食いはぐれることがありません。

そして、社内税理士となるなら以下のどちらかの道が王道かと思います。
・外部で税理士としてのキャリアを積んで、その会社に引っ張られる
・社内の各種業務を経験しつつ、税理士資格を持つ

新人から経理だけをやって、資格を取る勉強時間を貰って社内税理士になるなんてルートはよっぽど余裕のある会社でもなければありません。
新人はそれこそ現場で活躍して欲しいものです。社内税理士だったら外部から取ります。
他社に移ったとしても社内税理士とは直接役に立たない仕事をさせられるのが当然です。


どうしても税理士しか見えないのであれば、まずは仕事をやめて税理士試験に集中されてはいかがでしょうか。で、税理士として数年なり十数年なりのキャリアを積んでからどこかの会社の税理士となる。


いずれにしても親は黙っていればいるべきでしょう。自分の将来くらい自分で決めろと。それができずに夢を語るなんて笑えないジョーク以外の何物でもありません。
(厳しい意見ですが、働く者はこのような目で見ています。うちの会社でもドクターの資格を取るために日ごろの仕事に忙殺されながらも課題をこなしている人もいるわけで、泣き言は言いませんね。どっちも両立させます。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この会社のマネージャー職は、営業は全く関係なく無く、顧客から委託された食堂に、そつなく食中毒を起こさないことに細心の注意を払い、飲食物を提供することがすべてです。
もちろんそれは大事な仕事ですが、娘が望む仕事ではありません。

本人はあきらめて3年今の職場で我慢するつもりでいたのですが、3年後に25才になったとき、経理の経験が全く無いのに経理の仕事に着くことを願っても、これは現実的には非常に難しくなります。

私自身も求職時に体験しましたし、反対に取る立場の人に聞いたときも、資格より経験と言われました。
確かに25才になっていたら即戦力を期待されましょう。

そこまで考えると、我慢して今のまま働くことが正しいのか???
と疑問が湧いてきてしまい、質問させていただきました。

税理士試験に集中する道も本人が願うなら考えますが、どちらにしても半年で退職するリスクを心得ておかないと道を過ちますから。

お礼日時:2008/10/05 00:41

心配するお気持ちは分りますが、お嬢さんが一人で決める事だと思います。


どのような選択をしたとしても、心の中で応援してあげるのが親という物では無いでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もちろん決めるには本人ですが、正しい情報をシビアに教えてあげるのは人生の先輩としての役目かと思います。
それを教えないで、間違えた道に進むのを漫然と見ているわけには行きません。

お礼日時:2008/10/05 00:20

>そんな娘の将来を考えたとき、


親からの情報で(無意識でも親の欲目があろう)、しかも顔が見えない状況下、的を射た回答をする自信はありませんが、一度自分で決めた事なら3年は頑張れ、というのが一般的。

それよりも、最近は就職した子供の将来設計まで親が口を出すものなのですか?世代が違うのかもしれませんが、ちょっと違和感。
具体的なアドバイスをするよりも、今まで一生懸命育ててきた娘さんを信じて、やりたい事の背中を押したり、弱音を聞いてあげてもう少し頑張らせるのが役割ではないの?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も古いタイプの親世代なので、最低でも3年くらいは我慢するものだが前提で、最近のすぐ辞めてしまう風潮には苦々しい思いをしていたのですが、現在マネージャーをしている先輩達が、同じ箇所に10年20年いて移動していないと聞き、ちょっと話が違ってきました。

配属された場所はそれなりに遠いのに、就業時間が遅いために帰宅が11時過ぎてしまう日がしょっちゅうある嫌いな仕事を、ず~~~っとやるなら、年齢制限のある転職にさっさととっかかるのも一つの考え方かと悩んでしまったのです。

私が働いていた頃は、繁忙期の残業日でも、あまり遅くなると何かあったらいけないからと女子社員は先に帰らせてくれましたが、男女機会均等法は、そのような優しさは排除して居るみたいですね。

もちろん決めるのは本人ですが、世間知らずの若い子に、現実を教えて選ばせるのも親の役目かとも思います。

お礼日時:2008/10/04 17:23

>今の会社では、面接時に


>「半年あちこち研修に回って、実際にどんな仕事をするのか知って貰い、それから配属先を決めるけど、
>ほぼ8割は希望が通る」と言われ、入社を決めました。

この辺は採用担当者の勇み足ですね。娘さんに、どうしても入社して欲しい何かを感じたか、採用に苦戦して人数が足りなかったかのどちらかでしょう。
この発言が書面で残っているわけではないので問い詰めたとしても「100%とは言っていない」とすっとぼけるられるでしょうね。
上司の方に直接(娘さんが)掛け合えると良いのですが。
どこの会社でも8割希望が通ることは数千人規模の大企業ではないとあり得ません。

>そして、入社して半年、現場や流通、営業等を一通り回り、いよいよ配属先を決める面談で、
>現場に行って欲しいと言われ、「いえ、経理にお願いします。」と答えましたが、
>辞令は、現場のマネージャーでした。
>マネージャーの仕事でスキルを積んでも希望職種では無いので将来の役にも立ちません。

この辺はお母様の甘いところかなと思いました。
どこの会社に勤めても自分のやりたい仕事だけやっていくことは困難です。
経理にしろ社内税理士にしろやっていく上でなら現場経験は大事ですよ。
現場では単純に法律通りに運用できないことがたくさんあります。(マクドナルドの店長の残業代問題しかり)
そこを何とか知恵を出して筋道立てて税務署に説明していく、それが役割です。

社内の実務がわかっていない新米税理士(実務経験なし)に頼むくらいなら、外部の税理士を頼んだほうが確かでしょう。

>社食や給食を請け負う会社です。
>将来は社内税理士として頑張ることを
>夢みていました。

よほどの大企業でなければ社内税理士など必要ないと思います。

税理士としてやっていきたいならば
1.計画を立てて科目合格
2.全科目に合格する
3.税理士事務所で実務を経験する(3~5年)
です。
それから事務所で働き続けて独立するか、企業に勤められるか考えた方がよいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一番の問題は、現職のマネージャーが皆同じ箇所に10年以上居ること。
つまり他の業務に移動できる可能性が相当低いと言うことでした。

そのことがなければ、私もしばらくは我慢するべきだと思うのですが、
研修で体験してこれだけはやりたくないと思った仕事を、ず~~っとやるのは、やはり時間の無駄遣いになりそうで悩んでしまいました。
転職には年齢の壁がありますから。

税理士の勉強を続けたくても、学校に行けない就業時間とエリアであることも問題です。

最期は本人が決めることですが、現実の社会はこうであるとアドバイスしてやりたいので、回答を参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/10/04 16:32

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