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を解析に使いたいのですが、室温の線膨張係数は載っていても温度依存性が載っている本が見当たりません。

どのような本を見れば良いでしょうか?

知りたい材料としては、
Cu, Ag, CeO2を探しています。

心当たりのある方よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

またまた、とちり、失礼しましたm(_ _)m

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#3 さんへ



紹介の 伝熱工学資料(改訂第4版)は、全面的に ”SI系単位” が採用されました。

このため、温度はすべて 絶対温度(K) で表示されております。
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#2さんの値は私の資料で600℃であっています(昔仕事で使ったコピーなので出典不明)。


ただ1200℃のデータとは?
銅と銀の融点1083.4と961.93℃らしいので?
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AgとCu(いずれも純金属)については下記参照。


CeO2 については残念ながら判りません。

            線膨張率
 温度      Ag          Cu
-------------------------------------------------------------
 150K    16.0 * 10^-6    12.8 * 10^-6      
 250     18.4         15.9  
 300     19.0         16.6
 600     21.5         18.9
 800     23.7         20.3
1000     25.9         22.4
1200     28.4         24.9
-------------------------------------------------------------
   注)上記の線膨張率の単位は全て * 10^-6 である。
     日本機械学会 著 : 伝熱工学資料(改訂第4版)より  
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お金を払って買うそうです。

↓ 銅
http://www.iop.org/EJ/abstract/0022-3727/11/5/022

銀はナノパーティクルのものしかないですね。↓
http://cat.inist.fr/?aModele=afficheN&cpsidt=179 …
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