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重量分析実験でカリミョウバン中のアルミニウムの定量を行いました。
ビーカー内で水酸化アルミニウムを沈澱させた後デカンテーションでろ過したのですが、
その際に硝酸アンモニウム溶液を温めたものを加えてよくかき混ぜてからまたデカンテーションを行う、という手順がありました。
専門書などを見て調べたところ、水で洗浄すると沈殿がコロイド状に戻ってしまいろ紙を通り抜けてしまうため洗浄には電解質溶液を用いる、
と書いてあったのですが、電解質溶液だとなぜコロイド状に戻さないで洗浄出来るのかがいまいち分りません。
どなたか詳しくご存じの方いましたら教えていただきたきませんか??

A 回答 (3件)

いや,リーゼガングは関係ないでしょう.


凝析とか塩析とかを調べると.
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この回答へのお礼

水酸化アルミニウムが疎水コロイドなので電解質によって凝析するんですね!
だから電解質溶液を用いれば沈殿させながら洗浄出来るということですか・・・

難しく考えすぎていたようです(^^;
ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/20 16:27

まず、コロイドの話題ではゼーター出ンい。


Phと溶解度と凝集の関係をしらべて

温度の上下では、溶解度というよりも、種しょうの問題。

学校の宿題だから、このくらいはご自身でしらべなさい。
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この回答へのお礼

失礼いたしました;
みなさんの意見を参考にもう少し自分で調べてみます。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/20 16:37

以下のURLを参考にしてみてください。



  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC% …

的外れだったらゴメンなさい。
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この回答へのお礼

何か近いかんじはしますよね!!
水溶液の温度が冷めてきてコロイド状に戻ってしまったものを再沈澱させる働きがあるのでしょうか??

もうちょっと自分でも調べてみますね。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/05/20 14:00

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