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51年生まれです。

年金は今まで支払いしておりませんでした。

2006年12月から厚生年金として年金を会社経由で支払いしています。

このままいくと65歳で年金はいくら支給されるのでしょうか。

また、何年払ったらいくら支給されるのかがわかるサイトはありましたらおしえていただけませんか。

5年支払いでいくらとか10年支払いでいくらとか…
過去の未払いを何年前に戻って計算し無駄のないようにしたいと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

ANo.6 の社会保険庁の参考URLですが、余計な文字が入ってしまいました(^^;)。


正しくは、以下のとおりです。

老齢年金について(社会保険庁)
http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
障害年金について(社会保険庁)
http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
遺族年金について(社会保険庁)
http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …

年金、と言いますと「老齢年金」ばかりがクローズアップされますが、障害年金や遺族年金もたいへん重要ですから、「どれだけの期間、保険料を納める必要があるのか(あるいは「納めたのか」)ということを、ぜひしっかりと把握しておくことをおすすめします。
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私、とんでもない計算違いをしてしまってましたね(^^;)。

「10年」も違っていました!
つまり、ANo.3 は間違えてしまいました。
そちらの回答は、無かったものとして下さい。たいへん申し訳ありません。

結論としては、ANo.5 の tamarinn20 さんのおっしゃるとおりです。
現在「32歳」だとして、60歳までにあと28年(336か月)ありますから、それまでの間に国民年金保険料をすべて納付したとすれば、少なくとも「25年(300か月)以上の保険料納付済期間+保険料免除期間を満たすこと」という老齢基礎年金の受給要件を満たします。
また、老齢厚生年金は老齢基礎年金の受給要件を満たしていることを前提として支給されるので、上記さえ満たせば、老齢厚生年金も受給できることになります。

ということで、正しくは以上のとおりです。
繰り返しますが、ANo.5 の tamarinn20 さんがたいへん的確かつ簡潔にまとめて下さっているので、それがすべてだと思います。
なお、年金は何も「老齢」だけではなく、「障害」や「遺族」に関するものもあります。下記も参照してみて下さい。

老齢年金について(社会保険庁)
 ​http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
障害年金について(社会保険庁)
 ​http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
遺族年金について(社会保険庁)
 ​http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
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32歳なら、60歳まであと28年ありますから、受給資格25年を満たすことはできます。

また、過去2年分はさかのぼって払うことも可能です。

年金は基本的に25年以上の納付(免除を含む)が必要です。
受給資格なければもらうことはできません。

また、厚生年金は報酬により受給金額計算が変わります。また、勤めている場合、70歳まで加入できます。年数、報酬に応じて増えます。
基礎年金は満額で年792100円、25年なら約50万。
ここに報酬分が足されるかたちです。
また、20年以上の厚生年金の場合、加給年金(妻の手当みたいなもの)が出るなど、60歳まであるいはそれ以降の掛け方によります。
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質問者さまの年齢や性別にもよりますが・・・


保険料の納付済期間や免除期間だけで25年の要件を満たせない場合は、合算対象期間(カラ期間)がないかを確認してみてはいかがでしょうか?

http://nenkin.hartfordlife.co.jp/hontonimoraeru/ …

また、中高齢の特例といって、男性は40歳以降、女性は35歳以降、 厚生年金に15年~19年(生年月日による)加入すると老齢基礎年金の受給資格を満たすことができる特例もあります。
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「51年生まれ」だけでは言いようがないような‥‥。


「1951年」なのか「昭和51年」なのか、迷いますよ(^^;)。
前者ならば現在は57歳。後者でしたら現在は32歳で、それぞれ回答が違ってきてしまうことになります。

後者(現在32歳)だとして、いままで「国民年金保険料を全く支払ってこなかった」ということは、65歳までの残り22年(264か月)のすべてを納付したとしても、「25年(300か月)以上の保険料納付済期間+保険料免除期間を満たすこと」という老齢基礎年金の受給要件を満たさないので、現行法が続く限り、老齢基礎年金は1銭ももらえません(「保険料」= 国民年金保険料、厚生年金保険料)。
さらに、老齢厚生年金についても、老齢基礎年金の受給要件を満たしていることを前提として支給されるので、これまた1銭も出ません。
言うならば、いま支払っている厚生年金保険料は、こと「老齢」に関してはムダになってしまいます。
これは「自業自得」としか言いようがないでしょう。
市区町村の広報紙などで、さんざん「国民年金保険料の納付免除制度」の存在はお知らせされているのですし、「なかなか保険料を支払えない」というときには、その制度を利用することができるからです。
一方、さかのぼって「未納の国民年金保険料」を支払ったときにどうなるのか?ということは、あえてお答えしません。このぐらいは、自分で社会保険事務所に出向いてお尋ねになってみて下さい。

年金は何も「老齢」だけではなく、「障害」や「遺族」に関するものもあります。
これらについては、幸い、現在は厚生年金保険の被保険者ですから大丈夫です。

老齢年金について(社会保険庁)
 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
障害年金について(社会保険庁)
 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
遺族年金について(社会保険庁)
 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
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>5年支払いでいくらとか10年支払いでいくらとか…


現在の制度では、老齢年金は0円です。
厚生、共済、国民年金の支払期間や免除期間が合計25年異常ないと
老齢年金は支給されません。
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こうゆうところで質問されるより、年金手帳をもって近くの社会保険事務所に行って、直接聞いたほうがより確実じゃないでしょうか?

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