アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は55歳なのですが、このたび、わが社の社長が引退するにあたり、
事業を引き継ぐことになったのですが、
現在会社の負債が1000万ほどあり、
それをゼロにして私が社長となり再出発したいと思っております。
自己資金がわずかな為、どこか融資をしていただける金融機関などを探しております。
諸事情から会社の名前で融資を受けることができないため、
私、個人で借り入れる形をとるしかありません。

ネットで調べたところ…
国民生活金融公庫は新事業の目的ならば1000万以内で
融資を受けることができると書いてあったのですが、
まだ直接連絡などはとっていません。

知り合いから年金から借り入れができると聞いたのですが…
私は厚生年金に妻とともに加入しています。
私の加入歴は37年です。妻は17年です。

どなたか融資などに詳しい方、ご回答お願いいたします。

A 回答 (1件)

やめた方がいいですよ。

個人借り入れは。行方不明を何人も見ました。

負債は年商の2割までなら何とかやって行けますよ。
事業を引き継いでいるのに、新規事業の訳が無いじゃないですか。
業界の競争に失敗しただけでしょ。国金も貸しませんよ。
貸す相手には、借りてるのに借り換えの電話がかかってきますから。

年金なんか最後の手です。名誉職にあこがれて、見栄を張っているようじゃ、管理職なんて務まりませんよ。
個人借り入れはやめて、手形を割るか、支払い条件を一ヶ月だけでも、緩和してもらうか、手形割引をひとつの銀行に絞って条件を出してもらうかするべきです。

手数料、福利厚生、仕訳の科目による非課税など勉強して、節税してください。 止めれる金額なんていくらでもありますから。
通信料も、そうです。 もっと違う情報を集めて努力なさってください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!