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現在31歳男、飲食店を経営していましたが店をたたみ現在経理の派遣社員をしています。四大卒で資格は簿記二級、現在一級と英語(現在toeic600程度)の勉強をしています。当然ですが年齢、職歴の点で今後の人生大変不安です。簿記と英語のレベルアップを図りつつ(CPAにも興味あり)派遣ですがこのまま経験をつんでいれば、、、などという考えでは甘いのでしょうか?店を閉めた際たかが二級ですが、でもこの資格があったから今の派遣も決まったのかな?と思うと、正直会社というものに初めて勤務したので何を糧にどうこれから歩んでいけばいいのか情けないですが正直分からないのです。ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

甘くないと思いますよ。

経験なしでも資格と姿勢があれば採用する会社はありますし、30歳でも日商1級があって派遣で経験もあれば、会社を選ばないのであればいくらでもあると思います。

資格は必要ないという精神論も一理ありますが、中途採用において資格の威力は大きいです。
日商1級はトイック600点を目指しながらやれるほど甘くないかも知れません。なるべく急いで取得した方が良いですし、日商の息抜きにトイックを学ぶというのであれば別ですが、まずは1級に専念するべきだと思います。
1級+英語の日常会話(トイック600以上)があるなら尚魅力です。
企業の景気もこれから下落して就職難になると思われるので、就活の準備などは進めていく必要があると思います。

税理士は仕事しながら取るなら良くても5年以上はかかりますし、リスクが大きい上、そのわりに年収は社員とあまり変わらないのでお勧めしません。
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心中お察しいたします。


私は、経験があってもそれを証明するものがなかったので
6月に簿記2級をとりました。

4ヶ月くらいかけて2~3社面接をうけて断られていましたが
簿記2級に合格してすぐに受けた会社で採用されました。

「資格があるからって……」というご意見も
ごもっともだと思いますが、特定の資格保有者を求めている企業に
してみればアピールはあると思います。

私がいま検討しているのは宅建です。
ハローワークの求人を見ていると、不動産業の求人はもちろんのこと
不動産業以外の建設業(リフォーム)でもこの資格保有者の求人があります。

自分自身の不動産取得の際にも多少、役立つのでは
とも思い勉強しようかと思っています。

私のことは参考にならないかもしれませんが、ご自身の知識の幅を
広げることは決して無駄ではないはずです。

まだお若いのですから、派遣をされながらでも
じっくりと正社員になれる会社を探された方が良いと思います。
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大変失礼ながら、企業に勤めていると通常では30歳代に要求される経験は部下を管理する立場を経験することです。



つまり、現在派遣社員という立場だと他人に管理されている立場なので、今後、このままの状態だといつかは行き詰まる(そのうち最悪の場合には派遣会社から紹介も来なくなり、ワーキングプアになる可能性もあります)と思います。

簿記一級を勉強されているなら、最終的に税理士を目指し税理士として独立された方が宜しいかと思います。
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資格があってもそれだけで就職に有利になるとは年齢から行って思えません。

派遣のままなら即戦力として重宝しますが・・・
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