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皆様おはようございます。

かつての私は、相手に耳が痛い正論を言われると、痛い所を突かれた
せいか、相手の言ったことを認めようとせずにカッとなって
反論してしまうという傾向があったのですが、
最近どういう訳か、相手に正論を言われた場合は、まずは
じっくり聞いてみて、それからゆっくり言葉を選んで、
自分の言うべきことを言ってみようという気持ちになりました。

以前と比較すると、性格が若干穏やかになってきたのでは
ないか?という心境なのですが、皆様はこの私の心境の変化
はプラスと見ますか?それともマイナスと見ますか?
皆様からのご意見をお待ちしております。

A 回答 (3件)

 「相手に耳が痛い正論を言われると、痛い所を突かれたせいか、相手の言ったことを認めようとせずにカッとなって反論してしまうという傾向があった」とありますが、私もそういうことがよくあります。

友人や家族に対して、ついつい意地になってしまうのですね。後になって、明らかに自分の考えは間違いだった、何であんなに頑(かたくな)だったのだろうと悩むこともありますが・・・しかし、相手に対して自分の意見を持ち、言うことに関しては、それが間違った発言だったとしても、後に自分の中の間違った考えや固定観念といったものを是正し、頭の中を良い方向に整理できると思えば良いと思います。ついつい、また相手の正論にカッとなって言い返してしまった場合はこうお考えください。
  「相手に正論を言われた場合は、まずはじっくり聞いてみて、それからゆっくり言葉を選んで、自分の言うべきことを言ってみようという気持ちになりました。」という質問者様の心がけはとても大切です。すぐに行動に伴うかどうかは別として、その心がけをまずは大事にして、多くの人と会話していくと良いと思います。質問者様の心境の変化はプラスだと思います。失礼します。
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相手の言うことが正論とわかってるなら、ぷらすでしょう。


まあ、正論でないにしても、聞く耳持つのはいいことです。少なくとも、コミュニケーションの持ち方としては、そのほうが絶対スムーズにいきます。
たとえばOkでも、自分の意見と違うと、キレる質問者はいらっしゃいます。そういう方は、本当に問題を解決する気があるのか、疑問ですし。
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この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/26 11:35

プラスだと思います。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今の自分の心境の変化が一時的なものではなく、今後も
続いていくものであり、今後の自分の人生にとってプラスに
なってゆくものだとありがたいのですが、どうなることやら…

お礼日時:2008/06/26 07:42

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