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「倒れるまで仕事をしろ」の考え方の張り切り上司がいます。
おそらく、無理をすること、張り切る事、家庭を顧みないこと
、夜遅くまでいることを美徳だと思っているような感じです。

はっきり言って倒れるまで仕事をする気はさらさら無いのですが、
その上司を完全に無視することも良くないですよね。

こういう上司の場合どのように対処するのが一番楽なのでしょうか?

やっぱりなんとなく遅くまで残って、あなたがいうとおり遅くまで
やっていますよ、的な感じで対応すると向こうも満足するのでしょうか?

アドバイスをいただけるとありがたいです。

A 回答 (5件)

いや~~結構面白い上司なんじゃないかい?


今時、誰が考えたって流行らない考え方を強要するというのは、「よほどのアホ」か「腹の据わった変わり者」のどちらかです。(笑)
だから、どちらに該当するかで対応はガラッと変わると思う。

「よほどのアホ」ならヨイショして最低限の被害に食い止めればいい。
「腹の据わった変わり者」ならば、飲みにでも付き合いながら、懐に飛び込んでも面白いんじゃないかな?
なかなかいないよ、それだけ仕事に情熱を持て!と言える上司は。

個人的には、倒れては困るけれども、一生の間で10年間くらいは年間3500~4500時間くらい働けない人間が、モノになる訳がないとぼくは思っている。
というか、普通のサラリーマンでなくなった人間で、その程度の仕事をしなかった人間を見たことはない♪

誰にでも出来るわけではない「能力」と「技術」を身につけるためには、ぶっ倒れるくらい働く必要があるなんてことは、言うまでもないことサ♪
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できる限りやるしかないでしょう。


ただ、それで上司が納得しないのなら、退職するしかないでしょう。
自分の体を壊してまで働く必要はありませんから。
できることとできないことははっきりと言うべきです。
適当にやるのも手かもしれませんが
それではだめな場合があると思います。
とにもかくにも、自分の主張がなければ、
仕事を続けるのは難しいと思います。
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『はい、分かりました。

』と言って、やらない事です。
やれる仕事も、やらない事です。
やってしまうと、【奴は、言えばやる!】と思われます。ですから、
『頑張ったんですが、此処までです。』と言ってしまうことです。

と、書きましたが、これはウチの部下がよく使う言葉です。
私は昔ながらの“仕事人間”なので、倒れるまで仕事をしました。ちなみに仕事中に倒れ、病院に行ったことも数回。仕事の区切りが付かず職場で寝泊りは数知れず。しかし、仕事がうまくいったときには喜びも口では言い表せません。だからまた頑張ります。これを繰り返してきました。
でも、この考えはもうダメですね。
少なくともウチの20台の社員には。
言った先から、仮病で欠席。会議は遅刻。締め切り書類は???
注意すると、『頑張ったんですが、ーーー』
もう、私も疲れました。

ちなみに、相談者は今の職場というか上司と共倒れする気がありますか?もし、他にいい仕事があったら移ろうと思っているのであれば、
あなたも『頑張ったんですが、此処までです。』を連発すると、上司も疲れますよ、キット。チョット時間が必要ですが。

私は管理職になった今、部下に一つでも多くの仕事のノウハウを伝授し、『あいつに仕事を任せれば安心』とか、『私と仕事した奴は有能だ!』と周りから言わせたい・評価されたいのですが、分かってもらえないようです。でも、部下には迷惑な話ですね。

では、参考までに。
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私の周りでもそういう上司は多いですねぇ。

(古い体質の業界なんで)
良い悪いは別として、「就業時間が長い!」=「頑張ってる」みたいな。。
実際倒れられても困るわけですから、そういう気持ちで取り組め!という事だと思うのですが、やはり「生活を削る」ことが美徳という考えが根底にあるのでどうしようもないですね。

けど、今の時代会社の方針は「就業時間内で効率よく仕事する」という企業が大多数のはず。上司も会社の方針は理解してるはずですし、そういう時代じゃない事もわかってるはずです。

私の場合は「空気を読む」ことですかね。

なにかノルマや期限があるなかで、みんなが一致団結してやらなきゃいけないときに、「じゃ、時間なんで帰りまーす」じゃ信用を失っちゃいますし。
惰性のように「上司が帰らないから帰れない…」みたいなときは帰っちゃいますね。
残業体質の職場では最初は「あれ?帰るの?」みたいな顔されますけど、求められている(あるいはそれ以上の)結果を残していれば、「効率のいいヤツ」「無駄な残業はしないヤツ」と認識されてくると思います。
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物理的にぶったおれるまで過労しろ、という話ではなく、仕事に対してそのくらいの覚悟、やる気を持て・・ということだと思いますが。


何かを目指すなら、成し遂げるなら、やはり、そういう覚悟は必要なのは間違い無い事実です、ただし、イヤイヤやったのでは病気になるだけです、好きだから、自分もやりたいから・・でないと続きません。
家庭や自分の時間を大事にして、仕事とは生活費を得るための拘束時間としか考えない人も多く、また、世の中の情報的に若者は全てそうだ・・的なイメージもある気がします。
そういうのに対して、ついついそういうセリフを言ってしまうのではないかと思います。
どのように対処と言っても、御自分の思うとおりにやればいいと思います、強制されるわけでもクビになるわけでもないでしょう?
その結果、会社にいずらくなったら転職でもいいと思います。
つまり、上司の言うことを「なるほど」と思うならとにかく自分でできるかぎりやってみる。
「何言ってんだコイツ」と思うなら適当にやる。
どういう風にやっても、それなりに評価されます。
「あいつは、やるヤツだ」「あいつはしょうがない・・」
1番まずいのはウケ狙いとかイヤイヤとかご機嫌取りかもしれません。
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