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不動産取得税と固定資産税を計算する基になる金額は違いますか?そのそれぞれの税金を計算するときのもとになる金額は郵送されてくる固定資産税納税通知書のどこの金額を見れば分かりますか?

A 回答 (3件)

不動産取得税


取得した不動産の価格とは
不動産の価格とは、総務大臣が定めた固定資産評価基準により評価、決定された額で、新・増築家屋等を除き、原則として固定資産課税台帳に登録されている価格をいいます。
したがって、不動産の購入価格や建築工事費ではありません。
また、土地や家屋の贈与を受けたり、交換により取得した場合も、固定資産課税台帳に登録されている価格となります。
(東京都)
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>不動産取得税と固定資産税を計算する基になる金額は違いますか?



ほぼ同様。厳密には異なる場合もあり。
自身は文章が下手なので、詳細は下記HP内、課税標準を参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95% …

>計算するときのもとになる金額は郵送されてくる固定資産税納税通知書のどこの金額を見れば分かりますか?

固定資産税課税標準額。
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固定資産税の


税額計算は
課税標準×税率=税額
家屋は評価額と課税標準額
はイコールです。
土地は課税標準です。

不動産取得税は
土地、建物ともに
評価額×税率=税額です。

上記回答は
それぞれの
特例などを無視して回答しました。
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