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C言語を使って円周率を求めようと思っています。そこで少し調べてみたところ、方法がいくつか有り、それらには反復回数と精度の関係(1)や計算時間と精度の関係(1)に違いが有りました。そこで今回お聞きしたいのは、それらの手法の中でどれが(1)、(2)の面から見て効率が良いといえるでしょうか?と言うことと総合的に見てどの手法が効率が良いとか?と言う事です。今その辺に興味が有るので、誰がどのように発見したか?と言う事も教えていただければ幸いです。お願いします。

A 回答 (2件)

数学セミナー93年11月号の


「教えて欲しい13の疑問」という特集の中で
「πを求める公式」という記事を東大・金田さんが書いています。
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直接の回答ではないのですが、


SUPER PIEというフリーソフトがあります。
東京大学大型計算機センターによる円周率π計算プログラムの
Windows移植版で、1万6千桁から3355万桁までの範囲を選べます。
ガウス・ルジャンドルのアルゴリズムを採用しているとのこと。

このソフトに付属のヘルプファイルには、参考になるようなことが
書いてあると思いますので、一度ごらんになってみてはいかがでしょう。

参考URLは、プログラム(LZH書庫)を直接DLします。

http://www.super-computing.org/index-j.html
 「FTP による pi サービス」 をクリック
 「pub」→「exec_windows_jp」→ super_pi.lzh
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この回答へのお礼

早くの書き込みありがとうございます。
早速DLしてプログラムを実行してみたいと考えております。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします!!

お礼日時:2002/12/09 13:22

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