アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

22才です。
体のありとあらゆるところが不調で、困っています。
・低体温(平熱35度1分)
・慢性頭痛(夕方など、疲れるとすぐ痛くなります)
・視力も悪い
・聴力もわるい(今年から、メニエールの疑いで薬を飲んでいます)
・鼻炎アレルギーあり
・倦怠感
・生理不順(3ヶ月に1回くらい)
・皮膚も弱い(香料が駄目です。あと日に当たると蕁麻疹がでます)
・筋肉もなし(腹筋、腕立てできず)

など。
これは、涼しい別荘みたいな洋館で、療養生活送るしかないねーなんて笑っているのですが、最近不安になってきました。

ちなみに、精神的な問題はないです。お酒も飲みますし、昼間は働いています。食事が偏ってることもないと思います。
スポーツもしてますが、ただ、体力だけがついていかない感じで・・・

何が大元の原因なんでしょうか?
何の病院にいって、どこから改善してみればいいですか?
教えてください。

A 回答 (2件)

今回は詳しいことは省きますが、質問者さんの不調の数々、大変リンパ球が多い人の特徴があります。



よろしければ、身長、体重、また、筋肉質で痩せ型、色黒タイプなのか、どちらかというとぽっちゃりふくよかタイプ、色白かどうか、皮膚はみずみずしいかどうか、性格は積極的で働き者で頑張り屋さんなのか、あるいはどちらかというとおっとりニコニコ穏やかなタイプか、過食傾向で食事は多目、甘いもの好きかどうか、野菜が多いか肉が多いか、どうかなど差し支えない範囲で教えていただけるとアドバイスがしやすいかもしれません。

>涼しい別荘みたいな洋館で、療養生活送るしかないねー
もしも、リンパ球が多いタイプだとすると、仮にこういう生活をしてしまうとさらに体調を悪化させる可能性があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
158センチ、46キロ、目や髪の色素もうすい色白です。
肉や油っぽいものは苦手で、たくさんは食べません。
胃も弱くて・・・
性格は、結構まじめなほうだと思います。
あと、すごく乾燥肌です。

リンパ球が多いとどうなってしますのでしょうか?

お礼日時:2008/08/10 15:57

NO.1です。


お答えいただきありがとうございます。まだ判断材料が不足してますが、やはりリンパ球の割合が多い方ではなかろうかと思います。

体調が悪くなったり、病気になるのは自律神経に偏りができた時です。我々の心も体もご存知のように交感神経とリンパ球と関係ある副交感神経の二つで調整され健康が維持されています。一過性であれば問題にはなりませんが、どちらに長期に固定して偏りすぎてもいけません。

自律神経がどうなってるのかを知る方法があります。血液検査なのですが、白血球の比率(分画)からそれが分かります。1ヶ月に1度程度の血液検査をされると良いでしょう。リンパ球の割合が白血球の35%あたりを多少行き来してるぐらいが健康には調度良い値です。これを目安になさって下さい。

リンパ球の比率がそれより多くなるにつれてリンパ球が多い特徴が現れてきます。リンパ球は副交感神経支配にありますので、副交感神経が優位になるほど割合が大きくなりその特徴が強く出てくるということになるのです。40%を超えて50%にもなってくると現れる症状は一段と強くなります。

いくつか特徴的な症状をあげておきますので参考になさって下さい。

リンパ球の増加による過敏な抗原反応を示し湿疹や蕁麻疹など皮膚疾患も含め各種アレルギー疾患の原因になります。ちょっとしたストレスでも敏感に反応してまうのです。

血管が拡張し血流が増加しますが、それが行き過ぎると開き過ぎてかえって血流が悪くなり、低血圧気味になったり、体温が下がってきます。

副交感神経はリラックスのための神経ですが、リラックス過剰になると気力が湧いてきません。次第に体を動かすことが億劫になって筋力も衰えエネルギー代謝が低下してきます。体を動かそうとするとすぐに疲れてしまいます。

プロスタグランジンという物質が体内で増えやすく、そのために知覚過敏になり熱や痒み、痛みなど酷くなります。

副交感神経は消化、排泄、分泌など支配していますが、偏り過ぎると血流が悪くなって冷えますので、鼻水がやたら出たり、下痢気味になったり軟便になったりすることもあります。

心身がリラックスするほど副交感神経が優位になりますが、ラクが続くと血管が開きすぎて血液の流れが悪く元気がなくなり、筋肉の少なさとあいまって筋肉からの放熱がなくなって低体温になります。これが体調不良の一番の原因だと思います。

もし、白血球分画でリンパ球の割合が高いことがわかれば、意識的に減らすことすればよいわけです。
自律神経のバランスをとるためにはスポーツといわれるようなハードな運動(かえって消耗させてしまいます)よりも、毎日地道に出きることをされるのが望ましいと思います。おすすめは乾布摩擦としっかり腕を振るウォーキングと軽い全身体操です。

筋肉に血液を送り込むためのには体を動かして開き気味の血管を収縮することが必要です。それが筋肉を作り、動かし、熱をつくり、血流を良くすることになります。日ごろから体を冷やさないようにしてください。また低体温からも毎日の入浴は非常に大切です。

心と体は一つです。筋力と気力と精神力は同一地平にあるものです。

副交感神経に偏って、リンパ球の割合が多い場合を想定しました。ひょっとすると違うかもしれないことをお断りしておきます。是非白血球分画を調べて下さい。

もう一方の交感神経に偏り過ぎても体調は悪くなって一部似たような症状になることもありますが、今回はそれは省略させていただきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろいろ教えていただきありがとうございます。
まずは血液検査ですね。
体温がこれ以上下がらないように気をつけなければ・・

お礼日時:2008/08/13 09:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!