プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは、大学4年の男子です。
私は自尊心(プライド)だけがやたら高くて、自分に自信はありません。
そのため、誰かに告白したり、自分より上の人と接するのが苦手だったりします。
しかし、私と同年代の人たちは自尊心が低く、やたら何の根拠もないような自信家が多い気がします。そういう人に限って彼女がいたり、
大きな声で笑ったりと、そういう感じの人が多い気がします。
理想としてはイチローみたいに、自尊心も自信も高い人間になれば
よいのですが、さすがに急にそういう人になるのは無理なんで、
私もこの無駄に高い自尊心を下げ、何か自信をつけたいと思っています。
そうすれば、もう少し生活を楽しく過ごすことができるのではないか、
彼女もできるのではないかと思っています。
どうやったら自尊心を下げ、自信を高めることができるでしょうか?


ちなみにここでいう、自尊心とは
自分自身の立場を守りたいという気持ち、恥じたくないという気持ち、バカにされたくないという気持ちを指しています。専門家ではないので、一般的な使い方と違う使い方かもしれませんがご了承ください。

A 回答 (5件)

実は悩んでるより簡単ですよ。



どんなときでも「人のいいところを褒める」
これが出来ると無意味に高いプライドは自然に下がります。
自分より相手を上しても許容できる癖がつくと解決するんです。
この仕組みがなぜなのかゆっくり考えてみるといいでしょう。

世間一般では、
プライドが高い=器量が狭い
ですから、器量も大きくなりますし、相手を肯定できる人はリーダーシップを発揮します。
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過去に他人からこれはすごいねと誉められたことを、こんなつまんないことと思うようなのでも、なんでもいいから思い出せる限り書き出してみたらいかがでしょう。


人は確かに他人のことになるとよく見てますし。
意外な長所が発見できるかもしれませんよ。

イチローは自分の長所を正確に把握していたから、あれだけ評価されるようになったんでしょうね。無理に派手なホームランを狙っていたら、大きな選手になれなかったかもですね。イチローのように地道にがんばってください。
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すこしずれるかもしれませんが、自分で何でもよいから作ってみたらどうですか。

必ずしも手芸や料理に限らずスポーツでもよいわけですが自分でやってみてできることを基準に考えれば自尊心だけがふらふらと漂っているようなことはなくなると思います。自分で何かをやっていればほかの人はあなたをそれなりに認めます。ほかの人が認めるということはあなたから見れば自信ということになるのではないでしょうか。
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自尊心というより、自己防衛とかそっちの方ですかね。



人間、ある程度は防衛できる必要がありますが、ガードを上げっぱなしでは積極的に出られないのはボクシングと同じです。

結局必要なのはスキルなので、少しずつでも勇気を出してガードを下げないと、いつまでたっても巧みに立ち回ることが出来るようにはならないと思います。誰でも恥をかいたことはあるものです。バカにされることは進んでやることではないですが、全部を避けることは出来ませんので対処方法を学ぶ必要もあります。

ただ、シャイであることは恐らく生来の性格であるので、それを変えるのは難しいと思います。苦手を克服する方法は上手い人の真似をすることですが、全部を真似するのではなく、テクニックひとつひとつをコピーします。出来るだけ近い性格でうまくこなしている人を見つけて参考にするといいでしょう。このパターンが沢山溜まってこないと、なかなか外に出していくことは難しいです。よく観察しましょう。

自信については、実力を伴わない自信はただの「勘違い君」です。自信を持ちたいなら、実力をつけることです。それ以外に道はありません。

なんでも構いませんので、人から認められる能力、感心される能力を身につけましょう。
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自尊心と、自信がシーソーのような関係になっていると聞いたことがあります。

自信を高めることによって、自尊心が下がる、ということがあるのでは?

質問者さんの言う自信心とはつまり「見栄」ですよね?
中身に自信がない分、見栄を張る、ということなのでは?
中身に自信がないと、見栄を張る必要がなくなる、ということがあるかも。。。
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