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No.1
- 回答日時:
ピカールの逐次近似は、解の存在性定理を証明するとき、役に立ちますが、
具体的に個々の微分方程式を解くときは、あまり便利でもないように思います。
# 線型代数の「グラム・シュミット直交化」とかも、そんな感じでしたね。
この回答へのお礼
お礼日時:2008/09/04 18:13
解の存在性定理の証明ですか・・。
ピカールの逐次近似という解放があれば、ほとんど全ての微分方程式が解けると聞いていますが、
もっと簡単な方法でも解けるのならばそれを使うと思いますし、
場合によりけりですよね。
ラプラス変換はともかく、ピカールの逐次近似については
あまり書籍上でも記載してあることが多くないので・・
ご回答ありがとうございました。
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