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神社にある狛犬ですが、右が口を開いていて、左が閉じていますが、その意味を教えて下さい。
あ、うん、というのは分かったのですが、なぜそうなっているのか理由が確かあった気がしたのです・・・
お願いします。

A 回答 (5件)

阿吽とはアーメンからきたものです。


ア-メン(真実に)が2~3世紀にインドに入り、サンスクリット語でオウム(真理)AUMという言葉に移され、A・UMが「あ・うん」になりました。(逆の説もあります)
なんのことはない、本の受け売りなんですけどね。

いずれにせよ、陽と陰で初めと終わり、森羅万象を意味し、それを永遠に統治する神の「真理」を口の開け閉めという端的な表現で示したものと考えます。
人はこの世に生まれると口を開けてオギャーと泣き、死ねば口を閉じます。
すべては”神から生まれ神に帰す” ということです。
ちなみにキリストも「わたしはアルファでありオメガである。初めであり終わりである」と述べています。


余談ですが、向かって左に鎮座する「狛犬」とは中国の「じ」という幻獣のことで「一角獣」を表しています。ツノがある狛犬がいるのはそのためです。
また向かって右の「獅子」は口に宝玉をくわえたものがありますが、左の「狛犬」も閉じた口の中に宝玉を隠し持っております。
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阿吽の意味が間違っているようなので補足的に説明。



サンスクリット語では、片仮名で書くとオウムとなります。ア(オ)の形から次第に口を閉じていく、という形で、最後はム(ン)となり、ハミングのように振動が頭に残り消えていきます。
この消えていく、消えるか消えないかの際に意識を集中することが一つの修行でした。因みに、仏様の手が人差し指と親指で輪を作りながらくっついていないのも、くっついていないけれどもその差を可能な限り縮めるということに意識を集中する修行だったりします。
で、口を開けた状態が始まりで阿形、口を閉じた状態が吽形です。これは仁王さまもそうですね。



因みに現代日本の50音表は明治初期に作られたものなので、全く関係がありません。それまでは「いろは」が普通でした。
「~のイロハも知らない若造が」とか、席順が前の方からいろはで着いていて丁度一番舞台が見やすい所から失敗が目立つという意味で「とちり」などという言葉が残っています。

もう1つ因みに。
狛犬が寺にも神社にもあるのは、江戸時代に神社と仏閣をまぜこぜにしたからです(神仏混淆)。なので、今でも神社の中にお寺の鐘があったり、お寺の中に小さな神社がある場所があります。
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口を開けたかまえを「阿(あ)形」あ形。

口を閉じたかまえを
「吽(ん)形」うん形の「狛犬」といいます。
あわせて「阿吽(あうん)」を意味します。
このことは、回答者の皆さんが述べられていますので、更に
補足しますとかな文字の50音表の最初と最後の文字です。
阿吽の呼吸とは、全てを言わなくても最初だけで最後まで
通じるようなときに使いますよね。

日本の50音表の配列は、表音文字である、古代サンスクリット音表
の影響を間接的に受けています。
その字表の最初の文字が「あ」で最後の文字が「ん」なのです。

つまり、「最初から最後まで」、あるいは、「智慧の全て」のような
宗教的感情が込められたものです。
密教では、万物の根源と、一切が帰着する智慧を意味するようです。

仏様を表すのに、梵字一文字で表しているのは、イニシャルです。

日本の神道は、仏教のような教義はないけれど、外形的影響は
かなり受けています。
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向かって右側(東側)の口を開けたかまえを「阿形」あぎょうの「獅子」といい、左側(西側)の口を閉じたかまえを「吽形」うんぎょうの「狛犬」といいます。

あわせて「阿吽」を意味します。阿吽とは、仏教で「阿:はじまり。吽:おわり」を意味することばで、「宇宙」をあらわします。
「獅子と狛犬」でそこにある宇宙を表すとともに、神社を守護する像です。
そのころの神道と仏教との関わりを感じますね。そう考えると、起こりは奈良時代かもしれません。
なお、狛犬のみ「角」がある場合があります。
参考にして下さい。
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お早う御座います。



確か、
「仁王さんの影響を受けた」
と、その昔、習った記憶がありましたが、やっぱりそのようです。

でも、「狛犬」には、色々なパターンがあるようですよ。

ご参考までに。

参考URL:http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%B9%FD%B8% …
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