プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、81歳の祖母を送ったのですが、全く死後硬直していなかったのですが、そのようなことはあり得るのでしょうか?私が独学で調べたところ、「死後硬直の進展は環境温度等の影響を受けるが、通常死後2時間程度経過してから徐々に脳から内臓、顎や首から始まり、半日程度で全身に及ぶ。30時間から40時間程度で酵素により徐々に硬直は解け始め、90時間後には完全に解ける」と記述してありました。死後18時間後に納棺する前に、着物を着せてもらったのですが、手足とも生きている人間と同様、だらんとしていて柔軟性があり、全く硬直していませんでした。

A 回答 (1件)

こんにちは。


あくまで推測ですが、kazuya1986さんは以前に死後硬直をごらんになったことはありますか?即ち死後硬直を観察した経験がなければ、お祖母様のご遺体の様子が「一般的な死後硬直とは何か違う」かどうかの見分けはつかないのでは??と感じました。
実際に死後硬直は起こっていたものの、それがkazuya1986のイメージとはちょっと違ったということではないでしょうか?
納棺する方はプロですので、ご遺体の間接でも上手に動かしますから、素人目には思いの外柔らかいと見えることがあることも一因かと推察しました^^。

お役に立てば幸いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!