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今年の7月下旬に、左脇の下の痛みと腫れ・38度台の発熱がありました。
病院を受診したところ亜急性壊死性リンパ節炎と診断され、解熱剤と抗生物質を処方されました。
その後一週間ほどで熱と痛みが引き、治ったと思ったのですが、
8月下旬に今度は右脇の下で同じ症状が起きました。同じ薬を貰い、やはり一週間ほどで治りました。
で、数日前から、再び左脇の下に痛みと腫れがあります。

原因や予防策などはわからないものでしょうか?

A 回答 (1件)

亜急性壊死性リンパ節炎の診断はリンパ節生検をして普通の染色した顕微鏡検査では難しく、免疫染色とかしてようやく鑑別できます。

リンパ節生検をして診断がついたのですか?
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。

かかったのは小さな医院で、リンパ節生検はしていません。
実は過去2回(6年前と12年前)、似た症状になったことがあります。
その時は長く熱が引かず、また子供だったので、大きな病院を紹介され入院しました。
その時の診断が亜急性壊死性リンパ節炎だったので、その再発と考えられたのではないでしょうか。
なんだか再発ばっかりですが…

お礼日時:2008/09/13 23:28

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