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今年二月、フットサルの大会で決勝に進み、年甲斐もなく頑張った結果、翌々日から腰に激痛が走り、立ち上がることもできなくなってしまいました。
その後一週間、トイレ(特に「大」は地獄..)、入浴は常に激痛が伴いました。
約二週間ほど寝たきり生活を強いられ、いつもお世話になっている先生に二度ほど往診(自然治癒力をアップさせる施術)していただき、何とか少し歩けるまで回復。
しかし、根本的な解決には至ってなかったようで、座った状態から立ち上がる時に再び抜けるような激痛が走ったり、机の下のものを拾おうとイスに座ったまま前かがみ状態で机にもぐり、数秒後に出てこようとした瞬間、また激痛に襲われ、二ヶ月経過しても不安だらけの毎日でした。
ある日、気になる歯(セラミック)があったので、行きつけの歯医者でその歯を部分的に(外側のひっかかってた部分だけ)削ってもらうと、魔法のように首と腰の過緊張がスーッと抜けていきました。
その後、少しずつフットサルもできるようになったので、「この腰痛、噛み合わせを治せば完治するぞ…」という確信を得て、インターネットで評判のいい都内の歯科医を探し、10回ほど通院して噛み合わせを改善。…が、喜びも束の間、今度は頚椎(首の左側)にコリが生じ、ミシミシと音をたてるようになってしまいました。
たまらず病院で診察してもらうと、スポーツ整形の先生から「生まれつき第5、第6頚椎がくっついてますね…」と言われ唖然。
MRIで精密検査を行った結果、「神経の圧迫や損傷はみられない」とのことで、特にその後の通院予約等はしませんでした。
余計なこととは知りつつ、イライラすると自分で自分の歯を欠けさせてしまうほど強く噛みしめたり、枕の縁で「ゴリっ」と音が鳴るまで首のストレッチをしてしまいます..
第一頚椎を調整するホールインワンテクニックというものも試しましたが、完治の「答え」ではありませんでした。
地方で気になる歯科医(たとえば広島の山崎歯科?)があっても、よほど確信がない限り簡単には行けません..
34歳という年齢でスポーツから離れたくありません。
どんな病にも「完治の答え」は必ずある、と信じてます。
うん十万もするマウスピースとか、金儲け目当ての胡散臭い話は無視します。
よきアドバイスお待ちしてます。

A 回答 (1件)

人は食いしばることによって思いがけない力が出たり緊張するために腰とか膝を自然とカバーするように出来ていますのでスポーツをする人には歯は重要です


そこでスポーツ整形の先生に相談してみてはいかがですか?
後は整体か整骨院が良いかもしれないですね!ただ生態も整骨院も通う必要はありますよ

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
近所にある整体(ボキボキならさないタイプ)や、整骨院(保険治療+鍼治療)にも数回通いましたが、結局その場は凌げても根本的な悪玉の解消には至りませんでした。
目指すのはこの首のコリと腰痛の原因となっている部位の根本治療です。
となると、歯の噛み合わせかアゴ(顎関節)のわずかなズレをどうやって調整するか…だと思うのですが…。

補足日時:2008/09/29 01:55
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