高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

購入を考えているバイクに、元試乗車だった中古車がいくつかありました。
2007モデルのリッターネイキッドなんですが、1200km走られてるものから3000km走られてるものもありました。

そこで質問なのですが、試乗車として使われていたバイクは、エンジンに問題はないのでしょうか?慣らしも済んでいないうちに、レブリミット近くまで回される事もありますよね。
僕だったら、高回転ではどんな回り方をするのかな…、とかまわず回してしまうと思います。

同じ距離を走ってるなら、通常のオーナーに乗られていたほうが状態が良いのかな?と思ってしまいます。
しかし最近のバイクは、それほど几帳面に慣らしをしなくても大丈夫だとも聞きます。

いかがなものでしょうか?

補足ですが、車検は付いていない事から、サーキット等で試乗会で使われた可能性があるようです。

A 回答 (5件)

しょせん中古車である以上、どこかにリスクがあることは否めません。


走行距離や使用状態である程度は判断できるでしょうが、こうであれば絶対大丈夫とは誰にも言えないでしょう。
自分の知識、他者や媒体から得た情報をベースに、、まずは試乗することです。
中古車購入とは、そのへんまで考慮に入れて、購入価格とリスクを考えるものです。
慣らしがどうとかではなく、実車に乗ってみて自身のフィーリングで判断されることをお勧めします。
無理な乗り方をされたマシンであれば、エンジンからのフィールが伝わってくるでしょう。
マシンを降りた後は、車体回り、エンジン周辺を目視で確認することです。オイル漏れや滲み、錆びがないか。こけた痕はないか。等々。
それが致命的なダメージかどうかは、五感を働かせてください。

ただし、試乗もさせてくれないショップであれば、買う価値なしと考えます。
以上、参考になれば幸いです。
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試乗車上がりなら、きちんとお店でメンテしていると思いますので乗りっぱなしの物よりは良いのでは。



また、試乗は一人が乗るのはせいぜい数キロ程度で、その間に無茶な運転はあまり無いのでは。

高回転で回すと言っても公道ではしれています。

素性のわからない一般オーナーの中古車よりも、ある程度使用状態がわかっている試乗車の方が安心できると思います。
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知り合いが以前「エンジンに回る事を覚えさせるのに慣らしは9000rpm以上だ」などと言っていたのを思い出しました(ちなみに当時300キロオーバーを記録し世界最速を誇ったスズキのバイクです)。


で、そのバイクはどうなったかというと、10年間、何のトラブルもなく乗っていました。
リッターネイキッドならエンジンも丈夫だし、問題ないでしょう。
むしろ、購入後にオイルをまめに換える方が重要だと思います。
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以前は慣らしをしないとエンジンがおかしくなることがありましたが


最近では慣らしはしないよりするほうが良いですが、絶対必要なものでもありません。
個人のバイクよりメンテがしっかりしているので、ヘタなオーナーより良いのではないでしょうかね。
メーカー試乗車はきちんと整備は行われていますからね。
よく聞く話ですが、個人が毎日乗らないので週1などにアイドリングでエンジンをかけているバイクより、サーキットなどでガンガン走ってるバイクのほうがエンジンの調子は良いです。
エンジンは回さないと癖になって走らなくなりますから個人の好みもありますが気になるなら新車でしょう。
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以前専用コースの試乗会とかプレスリリースで「試乗車」に乗りました。



>慣らしも済んでいないうちに、レブリミット近くまで回される事もありますよね。
事前の慣らしは分かりませんが振り切っちゃいます。


>いかがなものでしょうか?
単なる中古車です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

> 単なる中古車です。
単なる1000~2000km走った中古車なら良いんですが、それ以上に悪くなってないかが気になります。

単なる中古車と何ら変わらないのであれば、お買い得だと思うんですが…

お礼日時:2008/10/02 22:40

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