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いま数値が良くなく(悪化してます)生物学的製剤を医師から勧められています。でも治療費が高額すぎてワーキングプアと言っても過言ではないわが家には、とても出せる金額ではありません。
しかし今の飲んでいる薬では焼け石に水状態。

先生には将来を考えなさいと叱られましたが、自分自身もどうなるか分からない将来よりも、今現在の子供との時間や思い出作りの方が私には大事です。将来のご飯の心配よりも今のご飯の方が大事。
だってどう考えても生物学的治療は無理です。他に治療法がなければこんな風に割り切って生活するしかないのです。
これってダメなことですか?
余命があるならその余命の中で精一杯楽しむってダメですか?
医療格差ってこういうことですね。
お金のある人は治療ができて貧乏人には治療の権利が無い。

やっちゃいけない事で制限された行動はストレスも溜まります。でも先生は助けてくれる訳じゃない。だったら自由にしていたい。

A 回答 (2件)

友人に全身性エリテマトーデスの患者がいます。



もうご存知だったり、リウマチといってもいろいろあるので、該当でなかったらごめんなさい。

リウマチの中には特定疾患に指定されているものがあって、
公費の助成が受けれらるものがあります。
まず、特定疾患に指定されているリウマチかどうか確認なさっては?
http://www.nanbyou.or.jp/what/nan_kenkyu_45.htm

また、受診なさっている病院にケースワーカーはいませんか?
また、医療に関する相談窓口はありませんか?
医師はよほど熱心な方でない限り、医療費助成について無知です。
患者会などに相談するとよい知恵を貸してもらえるかもしれませんよ。
http://www.nrat.or.jp/home.html
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この回答へのお礼

ソーシャルワーカーは残念な事にいません。
特定疾患に指定されているリウマチでもありません。
友の会サイトは知っていましたが忘れていたので思い出させてもらって
助かりました。サイトの中をじっくり見たいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/06 15:00

NO.1です。


すみません、訂正させてください。
下記の「ケースワーカー」は「ソーシャルワーカー」の誤りでした。
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