一回も披露したことのない豆知識

相手から(今度海外へ帰るので帰ったら)
わたしを訪ねに来ませんか?
Will you come to visit me? That would be nice.
 と言われたら
答えは?

(Souns nice.)
I am coming.
I'd love to come.(go)
That would be great.
I am looking forward to it.
I would love to come visit you in (場所の名前)
と考えましたが それぞれどんな感じで聞こえてきますか?

A 回答 (4件)

A2です。

 そのとおり、will を使えば良いと思いました。

相手が Will you come...? で「ぜひおいでよ。会おうよ。」といっているのに対して I would love... 「できればいいけど。。」では、表現が少し弱いと感じました。 つまり、

(I wish) I could see...[if you are available.]
(I wish) I would see...[if you are available.]
I would like to see you...[if you are available.]

上の表現は質問者さんが行動の起点となり、相手の都合を聞く場合は非常に丁寧な表現です。 しかし裏を返すと、相手が既に「会おうよ」と聞いている質問に対して使った場合、「丁寧なお断り」に聞こえる場合があります。 従って今回の場合、相手の質問に対して質問者さんがYESの場合は、表現をもう一歩踏み込んだほうが、気持ちを伝えられると思いました。 また、そういう意味も含めて前回「普段からwould の表現を多用されるのですか?」をお訊ねしたしだいです。 普段の関係、普段の言い回しから相手が質問者さんの趣旨を十分理解しているのであれば、特に問題はありません。 英語はコミュニケーションの道具にすぎませんからね。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございました
相手は英語の先生でしたのでわたしのレベルはわかってるので
大丈夫だと思います。
がんばって伝えたいと思います

お礼日時:2008/10/13 14:05

I am coming


これは、使わないです。
相手は今、こちら(日本、あるいはあなたと同じ地域)にいるんですよね?
comingは「おいで」と誘う相手がが今現在いる場所に、あなたが行くという意志を表わす時に使います。(遠くても近くても)
例えばあなたが二階にいて相手が階下にいるような場合でも、I'm coming now.と使います。

I am looking forward to it.
looking forward を使う場合はtoの後は名詞あるいは大てい動名詞と決められています。なので文法的に間違いです。
これを使うなら、
I'm looking forward to seeing you.となります。
しかし、この言葉を言う前に相手からの誘いにまず答えるのが普通です。
なので、
Yes I would like to visit you. と自分の意思表示が必要と思います。
もちろん、その前に
That would be nice!  
Sounds great!   
Fantastic !    
That would be great.
などをつけると、より喜びの気持ちが表れると思います。
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この回答へのお礼

>相手は今、こちら(日本、あるいはあなたと同じ地域)にいるんですよね?

いや 現在わたしは海外相手は日本なんです
で 相手が海外へ行く予定となっています

お礼日時:2008/10/07 01:30

いろいろ表現はありますが、非常に近い関係の相手からの誘いなら、私は、会話・手紙にかかわらず、


For sure, I will, Thank you.
でしょうか。

なお、ご質問の印象については、

Sounds nice.
「明日のミーティングは10時でいいかな?」程度の質問に対する返事です。この質問の内容からはあまりに軽すぎる気がします。 隣町に行く程度なら十分だと思います。

I am coming.
予定を確認する前から「今向かってます。。。」は、おかしいです。

I'd love to come.(go)
この後に理由が述べられないで、「I would love to」の文で終わってしまうと、「すごくいきたいけど。。。だめみたい。」と否定的に聞こえる場合があります。

That would be great.
無難な表現です。ただ、相手のThat would be niceのオウム返しで、あまり乗り気でないようにも聞こえます。

I am looking forward to it.
可もなく不可もなく。

I would love to come visit you in (場所の名前)
この表現の後に、because I heard that .....などの理由が来ればいいですね。 ただ友人であれば相手の住所は前からわかっていたことでしょうから、ここで特に地名を強調するのは少し違和感を感じる文ではないでしょうか。

少し気になったんですが、質問者さんは普段から 「would」の表現が多いいのでしょうか? 丁寧な表現の「would like/love to + 動詞」は場合によっては「できればよかったのに。。。」という意味として、「丁寧な、おことわり」と相手が取る可能性もあります。 特に今回、「訪ねる」ことを楽しみにしているのであれば、現在形の表現 「I love to」もしくは意思をはっきり表示する未来形がいいのではないかと思います。 

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
未来形?ですか
WILLとかそういったことでしょうか?

お礼日時:2008/10/07 01:31

それぞれどんな感じで聞こえるか、ですね。



(Souns nice.)→(Sounds nice.)の間違えだろう。

I am coming.→「行きます」って感じなので、一途過ぎて、ちょっと怖い。I am definitely coming.(絶対、行きます)なら、よく言うし、本気としても社交辞令としても使える。

I'd love to come.(go)→自然で無難。

That would be great.→自然で、わりと意欲的。

I am looking forward to it.→「楽しみにしています」だから、もう既に、すっかり行く気になっている。相手が社交辞令で誘ったのだとしたら、ちょっと怖い。ただし、例えば「That would be great. I am looking forward to it.(いいですね。楽しみにしています」などという具合に組み合わせれば自然になるから、英語でも日本語でも言葉って不思議。

I would love to come visit you in (場所の名前)→自然でていねい。

ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
I am looking forward to it.だけだとちょっと本気すぎてこわいってかんじなのに 文章にするとこうも違うなんて
よくわかりました

お礼日時:2008/10/07 01:32

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