これ何て呼びますか Part2

アメリカのエルマーゲイツ博士が 人の息を液体窒素で 凍らすとその人の感情によって 色がつくという実験をしたそうです。
怒っている人は栗色でそれをラットに水溶液注射するとすぐに死んだそうです
科学的に説明できますか。

A 回答 (2件)

>清々しい気持ちの息は緑色、後悔している人は ピンク色だそうです。


それぞれの色の場合には、ラットにどの様な変化があったのか?興味がありますね。

ラットが死んだ原因の説明でしょうか?
それとも色が付く方の説明?

この回答への補足

説明不足ですみません。
一番知りたいのは 色のつく理由です。それと何故色々な色があるのかです。

補足日時:2008/10/17 16:56
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もの凄く怒っている人の息を色が見えるほど集めるとして数時間かかるかな-。


そのぐらい濃縮すれば微量ペプチドホルモンでも集められるかも。
怒っている人が例に挙がっているのは、数時間の実験をすると被験者はみんな不愉快になりますから、喜んでいる人の息は集められないのではないでしょうか。^o^

この回答への補足

ありがとうございます
自分でも 色々調べたのですが 色には諸説があるようです。ただ、他にも清々しい気持ちの息は緑色、後悔している人は ピンク色だそうです。液体窒素で空気を液化する実験は何度か見たことがあるのですが 2~3リットルの空気でも液化しました。やはりホルモンの関係なんでしょうか

補足日時:2008/10/17 15:07
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