
第一次、第二次世界大戦の時代
私は今まで、日本はアメリカに負けたけど、日本は戦争に強かった。と思っていました。零戦とか戦艦大和とか聞くし、神風特攻隊を出撃させたのは、作戦には疑問を持ちますが、とにかく日本は強かったんだと思っていました。でも、実際そうなんでしょうか?戦争に関して知識は豊富ではないですが、昔のVTRなどをみていると、簡単に言うと、ずるい方法をとったりしていたようにいわれてました。(約束破り?)
私は日本で日本の歴史を勉強するので日本は負けたけど、すごかった、強かった、というような感じを受けるものが多いですが、ほかの国から歴史を見たら、日本なんてなんてことなかった かのような存在だったのでしょうか?教えてください
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
ご質問が「第一次、第二次世界大戦の時代、日本は強かったの」
ですが、
「アメリカには勝てないが、かなり強かった」といえます。
第二次大戦の時期の列強陸海軍ランキングを仮に作成してみます。
陸軍
1) アメリカ
2) ドイツ
3) ソ連
<この間、かなりの差>
4) 日本 4) フランス 4) イギリス
7) イタリア
(他はランキング対象外)
海軍
1) アメリカ
2) 日本
3) イギリス
<この間、かなりの差>
4) イタリア 4)フランス
6) ドイツ
(他はランキング対象外)
<陸軍について>
日本陸軍は弱かった、人命無視のムチャクチャな作戦をやって自滅して行った…という悪いイメージがありますが、仔細に見るとそうでもありません。
A) 支那事変は、蒋介石率いる国民政府が、上海周辺にドイツ軍事顧問団の指導で建設した第一次大戦型の塹壕陣地(第一次大戦の常識では『突破不可能』。ゼークトラインと呼ばれた)を建設した上で、上海に駐屯していた海軍の上海特別陸戦隊を襲撃し、救援にやってくる日本陸軍を、上海周辺の塹壕陣地に誘致して殲滅する、という計画で始まりました。
蓋を開けてみますと、上海特別陸戦隊は意外なほど頑強に戦って陸軍の援軍が来るまで持ちこたえ、杭州湾に上陸した日本陸軍3個師団は、国民政府が頼みにしていたゼークトラインを「浸透戦術」を巧妙に用いることで少ない損害で突破し、国民党軍を包囲殲滅しながら国民政府の首都である南京へ進撃しました。
これは蒋介石にとって全く予想外のことで、国民政府軍は総崩れとなりました。日本陸軍は、上記のランキングでは「ランキング対象外」の国民政府軍より「遥かに強かった」と言えます。
ウィキペディア 第二次上海事変
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C% …
B) ポツダム宣言受諾の「後」に、ソ連軍が北方から千島と南樺太に侵攻しました。
千島列島の北端である占守島、日本領であった南樺太には、比較的装備が良く、兵員も充実した守備隊が残っていました。
8月15日以降のソ連軍の攻撃に対し、占守島と南樺太の陸軍部隊は善戦し、
「占守島においては、上陸したソ連軍をもう少しで海岸に追い詰めて全滅させるところまで戦う」
「樺太においては、ソ連軍の南下を食い止め、南樺太の日本人が北海道へ逃げる時間をかなり稼ぐ」
という戦いぶりを見せています。
<海軍について>
日本海軍については、アメリカに次いで世界第二位の戦力を持っていたのは異論がない所で、戦前においては、東太平洋は「日本の海」でした。
「空母機動部隊」はアメリカと日本だけが編成して運用できたものですし、18インチ砲搭載の戦艦を建造できたのは日本だけです。第二次大戦終結までに完成させた大型空母の隻数で言えば、アメリカが圧倒的に多いわけですが、次に多いのは日本です。第三位のイギリスにかなり差をつけているはずです。
無限の物量と高度な技術を持つアメリカと戦っては、昭和19年のサイパン沖海戦で日本空母機動部隊が壊滅し、レイテ沖海戦で航空機の援護のない「レイテ湾への特攻」を命じられた水上部隊がろくな戦果を挙げられずに甚大な被害を受け、「沖縄への大和特攻」(坊の岬沖海戦)で終わったわけですが、アメリカ海軍相手にここまで戦える海軍は日本海軍だけだった、というのは紛れもない事実でしょう。
No.15
- 回答日時:
あと技術的にも独自のものをもっていました。
たとえば硬い金属とされるジュラルミンをアメリカは改良して超ジュラルミンを作り戦闘機に用いました。
日本は太平洋戦争直前に、さらに頑丈な超々ジュラルミンの開発に住友が成功しています。
ゼロ戦に使われ、撃墜された期待を調べたアメリカ人が今までの金属とことなり耐久性が高いことに驚いたともいわれています。
また731部隊の人体実験ともいえる研究成果は、そのデータの貴重性(というか他はもっていない)から戦後アメリカとの取引材料に使われ、関係者の多くは裁判にもかけられず、全国の大学病院のトップに就任していき、日本各地で戦後の病院システムをもり立てていったというのを、テレビでみました。
(彼らの名前が部隊につながるかをさかのぼるのはおもしろいかもしれません)
独自研究があることで、日本はわりと強く他国にはないものをもっていたのかもしれません。
ずるさがあったとしても勝てば官軍です。でも負けてしまいましました。
No.14
- 回答日時:
米国のイラク戦争は、数ヶ月で終了しました。
イラク上空の制空権は、2時間で米国のものになりました。イラクの戦闘機は、F15にすべて打ち落とされたのです。日本と米国の戦いは3年も続いています。太平洋の制空権は、最初の約1年間は日本が握りました。米国の戦闘機はすべてゼロ戦に打ち落とされたのです。黄色いサルの乗るサルが作った戦闘機など、すべて打ち落としてやると待ち構えていたフィリピンの米空軍は、数日で、ゼロ戦に殲滅されたのです。速度も火力も旋回能力もすべてゼロ戦のほうが上でした。国産の戦闘機を作れた日本と、輸入物の戦闘機のイラクとの違いでしょうか。
日本の多くの人は、6年間言論の自由を奪って、占領軍が行った洗脳教育のおかげで、大東亜戦争を侵略戦争で、真珠湾のだまし討ちで開始され、無条件降伏したと信じています。大東亜戦争は、有色人種で事実上の唯一の独立国であった大日本帝国が、世界の植民地を無くすことで独立を維持することを目的に、マーレー半島上陸作戦から開始し、天皇制を戦後の国民の判断で維持するかどうかを決めてよいという条件で降伏した有条件降伏です。日本は敗北しましたが、東アジアの植民地に原住民による軍隊を創設することで、独立戦争を可能にして、結果として多くの植民地を解放することに成功しました。この結果、戦争に負けても、植民地になることなく、自らの独立も維持するという戦争の目的は達成しました。
だから、大日本帝国は、とっても強い国だったと思います。
そうそう、日露戦争を歌ったこんな民謡が昔あったそうです。「一列談判破裂して、日露戦争始まった。さっさと逃げるはロシアの兵。死ぬまで尽くすは日本の兵。5万の兵を引き連れて、6人残して皆殺し。・・・。」ペリュリューの戦いや硫黄島の戦いなどでは、まさに死ぬまで戦う日本兵に、米軍は死闘を余儀なくされ、多くの戦死者を出しました。
No.13
- 回答日時:
>日本は強かったの?
日本はその長い歴史の中で、殆どが他の国と外交使節を交換する程度で、これ以外は殆ど没交渉でした。 ただ海外の進んだ技術の吸収には大変な意欲を見せています。 そこから、日本は軍需産業の育成には並々ならぬ才能を示す国民だったことがわかります。 その一例に鉄砲の伝来があります。
(1)鉄砲の伝来
西暦1543年に種子島に漂流したポルトガル船に乗っていた商人が種子島の領主に鉄砲二挺を献上した。 これが伝来のいきさつです。 これから数年も経ずして今の滋賀県に時の足利幕府は鉄砲鍛冶を開いています。 驚くべき早さで鉄砲の威力が日本中に伝わって行ったことが伺えます。 そして、この世界最新兵器の導入に積極的だった武将が戦国の乱世を乗り切って行ったのです。
(2)関が原の合戦における鉄砲動員数
鉄砲伝来から57年後、関が原の合戦がありました。 東西両軍が動員した鉄砲の数は六万挺と言われています。 当時、全世界に存在した鉄砲の数は九万挺程度と目されています。 関が原に集結した鉄砲は全て国内調達です。
(3) 当時のヨーロッパ人を驚かせた日本人の能力の精神性の高さと技術吸収力の高さ
全世界の総数の七割を供給出来る鉄砲鍛冶が存在していたという事実は驚異です。 その性能においては、世界で最先端であったと容易に想像されます。
安土桃山時代に日本にキリスト教を布教のため来日していた宣教師たちが国に送った書簡の中で日本人の潜在能力の高さについて驚ろきの目を持って報告しています。
No.12
- 回答日時:
外国が日本をどう評価していたかはその国が日本をどう思っているかによって多少違ってきます。
公平で妥当な評価はあまり期待しない方がいいと思います。そこには主観というものが入ってきますから。それはさておき、戦後アメリカ軍の兵士はガダルカナル戦で生き残った日本軍兵士とりわけ早い段階にガダルカナルに派遣された一木支隊の先遣隊の兵士をみつけると「おまえは強かった。よくやった」と言うそうです。その兵士が「いや、俺はジャングルに逃げ込んでいただけだ」と言っても、「いや、おまえはすごい」と言うそうです。これは、アメリカ軍の兵士が日本軍の兵士を過大に評価することで、そんなに強い日本軍を倒した俺たちはもっと強いという自己満足からくるそうです。
実際の日本軍は一兵卒の勇気は世界一でしたが、近代戦を理解できなかったため総合的な判断ではアメリカの敵ではなかったということでしょう。でも、日本軍の名誉のために言っておくと、他の国(英・独・ソ)が1対1でアメリカと戦争しても勝ち目はないでしょう。当時の世界全体のレベルで言えば日本軍はどちらかというと、強い部類に入るのではないでしょうか。
他の時代はどうだったかというと、安土桃山時代の日本軍は東アジア最強の軍隊でした。100年以上の戦国時代で実戦経験は豊富ですし、鉄砲という新兵器も大量に保有していました。江戸時代前期に明の残党を率いて清に抵抗していた鄭成功は日本に支援を求めたことがありますが、それも日本軍は精強であるという評価があったからでした。もっとも、その頃の日本は大坂夏の陣から30年ぐらい経過していて軍隊の質はかなり低下していましたが。
No.11
- 回答日時:
何を以って強いか弱いかを判定するかですが…
練度…兵士の訓練度合いと士気
世界一と言っても過言ではありません。時々行き過ぎますが…
戦術面
欧米のコピーでしかありませんが、コピーを正確に再現する能力に長けています。コピーを補う練度があります。
戦略面
日露戦争の頃はありましたが、官僚主義に走った軍部は戦争の止め方がわからなくなりました。練度・戦術面をすり潰すだけの無さです。
工業技術面
現代の中学生レベルです。部品一つ統一規格で作れませんでした。
総合評価
日本は負けた…戦略面&工業技術面
すごかった…戦術面
強かった…練度と士気
最後に国際政治面
日本はあの戦争に負けて何を失ったのか
朝鮮半島、台湾、満洲の領有権…無くなって清々したんじゃないでしょうか
肥大化した軍隊…あのまま継続して欲しいですか?
日本はあの戦争の結果得たもの
東南アジアとインドの経済利権
軍事貢献しなくてよくなった
No.10
- 回答日時:
機動艦隊については書かれてますね。
これこそ世界の海を制する所以です。
それを日本は実行したのですから弱いとは思えません。
それと、日本が列強諸国を震撼させたのは、部隊の発砲率だそうです。
日露戦争での普通の日本軍の発砲率が各国の主力精鋭部隊と同じほどになったとか。
その犠牲として、士官の死亡率も高かったとか。
当時の国際常識で、一般部隊の異常な発砲率と士官の戦死は尋常ならざるものだったそうな。
米ソはその狂人的な戦いに恐れたとか。
しかし、その強大な力は日本の中央に嫉妬と恐怖を抱かれて自滅していきましたがね。
狂人的な戦いは、それだけ勲章物ですから。
たくさんの手柄を立てられれば自分の地位を脅かしかねないし、中央のコントロールを受け付けなくなる。
No.9
- 回答日時:
軍事史的に言えば
現在の軍事力の主力の一つは「空母運用」です。
アメリカが何らかの紛争があったときに最初にやる行動が空母の派遣です。
そして、世界中で過去に空母運用を実戦で行ったことがあるのは、実は日本とアメリカだけなのです。若干イギリスやイタリアなども空母を運用しましたが、機動部隊として数隻の空母を基幹に戦闘を行ったのは正真正銘日本とアメリカだけ。
この意味で軍事的には日本はすごかった。
No.7
- 回答日時:
「純粋な軍事力」だけを取り出せば「そこそこ強かった」のは間違いないと思います. おそらく関ヶ原の合戦直後あたりでは世界屈指の軍事力と言っていいでしょう.
ただ, 戦争は軍事力だけじゃないので....
No.6
- 回答日時:
実は「強い」というのは、けっこうあいまいな言葉なんですね。
そこには自分の主観が強く働きます。
居酒屋で、プロ野球の球団がどこが強いとか、プロレスでどの選手が強いかなんて話をしたら、それこそキリがないでしょう。
また、時代を特定するならともかく、過去と現在をごちゃまぜにしたら、それこそ出口のない議論になります。
例えば、全盛期の朝青竜と小錦がどっちが強いかなんてわからないですよね。実際、戦ってないんだから。
(なおこんなQAもあります。ご参考まで。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3219626.html)
お互い、言いたい放題言い合って、疲れたところでお開きとするしかないんです。
日本が強いかどうかなんて話も、実は同じ話です。
時と場所を限定し、実際に戦った記録を調べれば、勝敗はある程度わかります。
しかし、事実以外の議論を交えると、どうにもこうにもまとまらないでしょう。
また強いか弱いかは相対的な話ですし、戦争の勝敗は軍事力の強弱以外の要素で決することもよくあります。
例えば、第二次世界大戦でも、日本は中国には戦闘では負けていませんが、アメリカに負けたので結果として中国にも負けたこととなりました。
「日本は中国には負けていなかった」と中国人に話しても、「いや、俺たちが日本軍を大陸に引きつけて話さなかったから、おまえたち負けたんだろう」と言い返されれば、ぐうの音も出ません。
他国は他国で好き勝手なことを言いますから、気にしてもあまり仕方がないです。
ただし、戦史を学問としてきちんと学べば、軍事力の強弱、また戦争の勝ち負けの原因などもある程度客観的に学ぶこともできますから、自分の中ではある程度整理しておいた方が、他人と議論するときに役立ちますので学んでおいても損はないでしょう。
余談ですが、No.4の方が面白い意見を述べていますので、私も少し真似してみます。
◎日本が戦った主な戦争
1.白村江の戦い
唐・新羅の連合軍 VS 百済と倭国(日本)の戦い。
結果が示すように、百済と倭国連合軍のボロ負けです。
当時の日本人は三国志をまだ読んでいなかったので、水軍が火攻めに弱いということを知りませんでした。orz
2.元寇
結果が示すように、日本の勝ちです。
文永の役は、元側の威力偵察みたいなものです。このときの戦いで、軍事的に負けたことが、後の弘安の役の勝利につながりました。
博多湾の防備を固めて、元軍の上陸を許さなかったため、上陸できなかった元の水軍は、台風で全部沈んでしまったのです。
古代から近代に至るまで、気象は戦争の勝敗を大きく左右しています。
水軍に暗い元が、台風の季節に日本に攻めてきたことが、そもそもの失策であり、日本の善戦がその失策を致命傷にまで広げる結果となりました。
3.朝鮮出兵
これも結果が示すように、日本の負けです。
敗因はいろいろとありますが、最高指揮官の豊臣秀吉が老人ボケになったことが、最大の敗因でしょう。
実際、
(1)補給軽視
(2)敵情を十分把握しないまま戦争を開始した
など、もっと若かった頃ならば絶対にしないような間違いを、この戦いではしています。
4.薩英戦争・下関戦争
薩英戦争は、どっちが勝ったかを判定するのは難しいです。
薩摩は城下町を焼かれて大被害を受けますが、イギリス艦隊は大破1隻・中破2隻に加え、旗艦ユーリアラスの艦長・副長が戦死し、死傷者の数も薩摩より多い結果となりました。
結果として薩摩が賠償金を払って決着しましたが、この戦いの後、薩摩の実力を知ったイギリスが薩摩に接近しますので、戦闘は痛み分けだったが外交的にはお互いにプラスとなるという、奇妙な結果となりました。
下関戦争は、長州の敗北で間違いないでしょう。
5.日清戦争
こりゃ、日本の勝ちですよ。どう見ても。
戦後に清国が日本に賠償金を払い、領土も日本に割譲してますから。
6.日露戦争
歴史家によって判断が分かれると思いますが、私は日本の辛勝だったと捉えています。
戦後に賠償金は勝ち取れませんでしたが、領土を割譲され、また満州での日本の優位が確定しましたから。
7.太平洋戦争もしくは大東亜戦争
言うまでもありませんね。日本の完敗です。
軍の強弱にはあまり触れませんでしたが、少なくとも勝った戦いにおいては、敵より弱かったことはなかったと思います。
以上、ご参考まで。
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