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会社から450万程借金をしております。(借用書は書きましたが金銭消費者契約書や返済方法を記載した書類はありません)現在返済は給与から天引きで小額を金利程度として返済しております。
借金を一括返済することは不可能ですが、転職して返済を今以上に行うことは可能だと思います。社員貸付金であれば通常退職時の一括返済が条件ですが、そのような手続きをした覚えはありません。
退職は可能なのでしょうか?
またどのような手続きが必要なのでしょうか?

A 回答 (4件)

普通「退職」になると貸し付けのお金一括返済が原則です。


従って退職=一括返済です。
これが可能なら退職されても大丈夫です。
無理なら 色々問題が発生します。
なので そのまま返済終わるまで頑張って仕事しましょう。

教訓:会社からお金借りたら自由に身動きできず。

この回答への補足

あくまで零細企業なので「制度」にもとづく貸付ではないのです。
個人的な信用と会社の借金の連帯保証人であるという相殺関係があったのでできたことかもしれません。(現在は連帯保証人ではありませんが)また給与の未払い等の問題がなければ勤務も継続できるのですが…。教訓はごもっともだとは思いますが、職業選択の自由まで
奪っているような気がします。返済する意思があっても今の給与の
状態では返済もできません。

補足日時:2008/10/24 15:37
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どのような会社でどのような経過で借りたのかはわかりませんが・・・。



会社からの債権を給与で相殺(無断で天引き等)することは禁止されていると
労働基準署の方から聞いたことがあります。
今現在は合意の上なのでいいと思いますが、きちんと書面が残っていて
質問者様に返す意思があるのであれば構わないと思います。

ただ社員だから貸してくれたというのもあるでしょうから、
道理的には退社するまでに返すのが義理かなぁという気もします。
それでもなんとか会社が認めてくれて退社するなら、
返済方法や金利等必要な情報がすべて明記された書類を
取り交わすことになるのではないでしょうか。
当然保証人なんかもいると思いますよ。今もたてているかも知れませんが。

通常会社から450万もの大金を借りるなんて状況はありえませんので、
本来なら退社時に返すほうがもめなくていいでしょうね。

会社は何と言っているのですか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
まだ会社へは何も意思を伝えておりません。
もともと社長と友人関係にあり、借りることができたお金です。
それを上回る金額の会社名義の借金の連帯保証人にもなっていたので。
また最近経営状況が悪化し、給料も未払い状態が3ヶ月も続くといった
ことも起きたりして、退職せざるを得ない状態にもなりました。
やはり、もめることは必至なのでしょうね。

補足日時:2008/10/24 15:24
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気になったのが、返済方法を記載した書類はありませんという一文です。


返済期間や方法に記述が無い場合は、いつでも返済を請求されても構わないという状態です。
これ以上は会社と交渉するしかないと思いますよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
会社側は給料の未払い等が最近発生しがちで、ご指摘のとおり
記述がないのでこれを逆手にとり、こちらの可能な範囲で返済するを
主張して交渉しようと思います。

補足日時:2008/10/24 15:34
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確認したほうがいいと思うのですが、「社員である○○に貸す」という借用書になっていませんでしょうか?



通常は会社から貸し付ける場合には、社員(という身分にある者)に対して貸し付けるので、社員でなくなった場合には、一括返済の義務が生じます。
たとえば、住宅ローンの社内融資などは、利率が低いのですが、社員でなくなると利用できないので、転職の際に一括返済するか、銀行のローンに借り換えるのが一般的です。

質問者様の場合も、どうしても退職したい場合には、別途ローンへ借り換え、現在の会社から借りているものについては、一度清算してしまうほうが、退職等スムーズでしょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
「社員である○○に貸す」という借用書にはなっていませんでした。
借り換えは不可能なので困っていますし会社には退職の意思を伝えておりません。

補足日時:2008/10/24 15:20
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