医療費控除１０万以上いきそうです

本当に無知な私です。今年歯医者、整形外科、風邪色々医者にかかりました。確実平成２０年１月～１２月までの領収証の合計が１０万以上超えてしまいそうです。
親も医者にかかっているのですが医療費申請を今年こそしたいなと思いますがイマイチわかりません。面倒ですね。。。
本当にまずはじめに何から手をつけていけばよいでしょうか。
教えてください。
領収証は保存してあります。
読む力があまり無いので出来たら簡単に教えてください。
わがままをお許しください。

No.1 ベストアンサー 回答者： dodemoii 回答日時： 2008/11/02 00:29

こんにちは

あなたの所轄税務署に確定申告します。

国税庁（医療費控除）
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm

どんな費用が該当するかは、ネット検索すると下記あたり参照
http://www.mykomon.jp/kakutei_iryohi/index.html

では。

No.3 回答者： rokutaro36 回答日時： 2008/11/02 08:37

＃２さんのコメントの通り、税務署へ行って、そこで指導を受けるのが良いです。

記入する用紙もそこで、もらえば良いです。
どこに何を書けば良いのか、教えてもらえます。
ただし、半日仕事だと思って、都合を付けておくことをお勧めします。

持って行くのは、＃２さんのコメント通りですが、他にも、薬局で買ったカゼ薬なども控除の対象になりますので、領収書があれば、持って行きましょう。
また、交通費（バス、電車、タクシー）も控除の対象となりますが、バスや電車は領収書がなくても認めてもらえます。日付と料金を一覧表にして、持って行きましょう。
ただし、ガソリン代は認められません。

No.2 回答者： morino-kon 回答日時： 2008/11/02 00:36

家庭での常備薬や、病院への交通費も、申請できます。

方法ですが、どの税務所も、二月初旬より確定申告の相談コーナーが設けられますので、そこへ行かれることをお勧めします。
いつからかは、それぞれ違けいますので、お問い合わせの上、保管していた領収書・源泉徴収票・印鑑・振込先の情報を持参すれば可能です。

しておくべきことは、医療費をつかった人ごとにまとめ、支払先（医療機関・薬局）ごとに一覧表にしておくと、申告がスムーズです。
記入する用紙もあるのですが、あらかじめ用意していれば、そのまま提出できます。二度手間でよければ、要領を聞いてから用意してもいいですし。