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私は塾を経営しています。約11年前に学研のまなぶくんと言う学習コンピューターを3台購入しました。その機械はテープで動くのですかすぐに途中で止まり、何度もテープを交換してもらっていました。今から7年前ぐらい機械を新しくすると止まらなくなると営業担当が言うのでまた買い替えしました。しかし結果は同じことでした。約2週間前学研に連絡してテープ交換を頼みましたが去年からテープがなくなったといいます。当塾では全学年のソフトテープを購入していますので約300万円位の投資がむだになっています。どうしたらよいでょう。ちなみに1学年1科目14本位のテープで構成されています。1つでも使えなくなるとその科目の価値がなくなってしまいます。最初購入するときは学研の一番偉い人(まなぶくんの担当)がきて1万回は使っても大丈夫と言ったのですが。

A 回答 (2件)

5年以上経っていますから既に減価償却が終わっている状態です。



また最後に買い換えてから7年経っていると言うことは「まなぶくん」の機械で使われている補修部品を確保しておく期間を過ぎていると思われますので、今後テーププレーヤ部が壊れたら、修理して利用するというのは難しいでしょう。

ハードが動いたとして肝心のテープですが、学研がサポートしてくれないのでしたら、ご自分で別のカセットテープにダビングしてバックアップを作っておく他には方法が残っていないのではないでしょうか?

今後も「まなぶくん」を使い続けるのでしたら、学研の担当者に複製許可をお願いし、自分でバックアップをとっておく、というのが私の意見です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。残念ながらテープは音声と画面から構成されていますので複製は絶対個人では不可能です。

お礼日時:2001/02/25 10:51

通常であれば当然クレームの対象で、交換、それでだめなら返品が当然です。

しかし事案の件はすでに7年以上たっているということですから、他の方がおっしゃるように減価償却も、保証期間も過ぎています。疑問なのはなぜすぐに対処されなかったのか不思議です。
きっと交換しますという言葉を信じているうちに年月がたったということでしょうか。
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