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建築学科2年生の者です。
大学でコルビュジエのサヴォア邸の図面を書かされましたが、1階~屋上までの図面しかなく、地下階がどうなっているのか、大変気になります。
どうやら、地下は立ち入り禁止のようですが、一体、何があるのでしょうか?
また、図面を見ている限りだと、地下へアクセスする螺旋階段は、1階~2階間よりも3段段数が少ないので、元々天井の低い(1階は僅か2950)にも拘らず、一体地下階の高さはどれだけなのか、エレベーションも気になります。
蹴上が1階~2階間と変わらず、螺旋階段が1階~2階間と同じ位置までしかないと仮定すると、地下階は約2666しかない計算です。
それとも、地下へのアクセスだけは、螺旋階段が伸びていたりするのでしょうか?(構造的に変な気もするのですが…)
長くなりましたが、地下は一体どうなっているのか、その空間の用途(おそらく設備系の部屋だと思うのですが…)、ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非お教えください。お願いします。

A 回答 (2件)

#1です。


わかりにくい書き方で申し訳ありません
キャーブ(カーブ、cave)は、所謂、地下室収納で平たく言えば物置
ワインとか食品や、使わないものを置いておくところです
上記の理由から、非公開なのではないでしょうか?

一般的な、アクセス方法としては
地上階の室内に扉がありそこから地下へ
ここの場合、ソラリウム(サンルーム?/中庭?)からアクセスするみたいです
地下の空間としては、上物の基礎構造から、建築やってる人なら
大体創造つくのではないでしょうか?(素人考えですが)
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サボア邸の地下は、普通のフランス住宅と同じようにキャーブが在るそうですよ


察するに、何の変哲も無い一般的ものではないでしょうか?

私は素人なので、よくわかりませんが
建築をやっている人なら上の構造から大体想像できるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
…が、キャーブ、と言うのは何でしょうか?(フランス語なのでしょうか…)
疎くてすみません。

お礼日時:2008/11/06 00:33

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