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 昔からバイク好きで、20代のうちに転職するなら「郵政外務もいいかな・・・」なんて思ってぼやぼやしていたら、いつの間にか民営化になり、ガッカリしている者です

 民営化以前は薄給でも一応公務員だったのが魅力的でしたが、民営化になるにつれ
 「もう公務員じゃなくなるわけだし・・・」とか
 「冬で雨の日の配達なんて大変そうだな・・・」とか
 「配達任されるのは一部で、ほとんどの外務はかんぽ生命の営業が取れないノイローゼになるらしいよ・・・・」とか
 なんてネガティブな情報を気にして躊躇していたら、このザマです。
 大変な仕事なので、辞める人も多いと聞きますが、これから郵政外務職員になるには、中途採用が無ければ無理ですよね
 ホームページを見たら一切情報が無かったです・・・、冷静に考えると民営化されて新規職員なんて募集しませんよね・・・、業務委託もあるわけですし・・・
 30間近のおっさんに転職の可能性はあるでしょうか?

A 回答 (4件)

現在も若干、新卒で採用してますが、アルバイトから初めてみるのはどうでしょうか?


アルバイトは、日本郵便のホームページでいつでもどこでも大量に募集しているはずです。
現在は、アルバイト→契約社員→正社員の道があります。
契約社員になれば、給与や賞与の額は、正社員と同じと言うわけにはいきませんが、昇給、賞与、有給、手当類等の待遇面では、同等になりました。
バイクを使う仕事には、郵便配達等をする郵便事業とかんぽ生命とがありますが、郵便であるなら、年賀や小包など郵便の営業があり、かんぽであるなら保険の営業はあります。現在は別会社なのでどれもこれもやるということはありません。
契約社員になるのも正社員になるのも与えられた目標以上のことをやってからの話ですが、正社員の道が開けます。
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郵政公社から郵便事業会社に至るまでの間、ゆうメイト(郵政非常勤)をやっていました。



郵便配達員は経費削減のため本職採用はほとんどありません。抜けた穴はゆうメイト(非常勤)でうめています。
現在は契約社員という名ですが実態は要するにアルバイトです。本職とは待遇面で雲泥の差があります。

民営化後、契約社員から正社員になる道は法律逃れの形ばかりのシステムがありますが、今のところほとんど昇進できません。

そんな訳で、郵政公社時代でも今でも郵政外務で配達員としての本職採用はほとんどありません。若い人(30以下ぐらい)は皆ゆうメイトです。

分社化前、郵政外務で受かったら多分保険課に回るのが主なパターンだったと思います。当時から配達員はほとんどなかったんです。
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民間になっても公務員の古い体質は変わらないと思いますよ。



それに「もう公務員じゃなくなるわけだし・・・」とか「冬で雨の日の配達なんて大変そうだな・・・」とかネガティブな情報を気にして躊躇しているなら勤まりませんね。

民間の宅配業者さんは結構年配に近い方でも頑張っていますよ。

冬は寒いのが当たり前、雨は嫌なのは誰でも同じ。
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直接問い合わせてみれば良いじゃないですか。



「30間近のおっさん」に転職の可能性がある場合、直接問い合わせることでその可能性が小さくなるなんてことは考えにくいです。
逆に、可能性はあるのに、ぐずぐずしていて何も行動に移さなければ、転職は絶対に無理です。向こうからやってくるものではないですから。

本当に働きたいのなら、こういうところの回答に頼っていないで、さっさと行動に移しましょう。
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