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今朝、電車の中で、両手の人差し指から親指側半分が、赤くなっているのに気が付きました。
家に帰ってからそのことを母に話すと「いわゆる、しもやけじゃない?」と言われました。
今朝は確かにものすごく寒かったと思いますが、これまでしもやけになった記憶が無いので(もしかしたら雪遊びなんかをした子供の頃にはあるかもしれませんが)よくわかりません。

特に痛みや痒み等は無く、赤くなっているだけなのですが、もししもやけだとしたら、どんな改善方法や予防方法があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

私も、しもやけには20代までよくなりました。

両手・両足の指がしもやけになったのは10代半ばまででしたが。
しもやけになると、暖かくなる午後の室内ではとても痒くなるものです。泣いてすむなら泣きたいくらい痒く、かといって赤く腫れている部分を掻きむしると傷が出来るので、とても辛い想いをしたものです。

しもやけになるのは、患部がもともと血行不良の所で尚かつその部分を冷やしすぎたから起きるものなので、治療・予防はその逆を行えばいいわけです。子どもの頃は、3日連休の時などこたつに出来る限り籠もり治したものです。

平日の予防・治療には、朝起きてすぐ温湿布などを患部に貼り、その部分をストーブなどにかざして暖めて靴下や手袋をはめ、なりそうな部分や患部を冷やさないようにしていました。

質問者様がしもやけであれば、しもやけの出来た周辺は元々血行不良気味であると思われますので、血行不良を改善することが大切と思われます。しもやけ自体については、上記の方法で予防・治療できると思います。
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この回答へのお礼

なるほど、どうもありがとうございました。やはり温めるのがいいんですね。

お礼日時:2008/11/22 15:56

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