この人頭いいなと思ったエピソード

日本人にとっては、卓球ベトナム代表のミャオミャオ選手、カメルーン人名望家ニャホニャホ・タマジロー氏の名前は微笑ましく響きます。
同じようなことが浅田真央さんに言えますか?「Mao Asada」なら「Asada 猫」ですから、でも向こうでは漢字は向こう読みなんでしょう?なら普通ですか?

A 回答 (4件)

これは「中国語をちょっとかじった日本人だけに通用する半ジョーク」じゃあないかな?



中国人は真央をzhen1yang1(チェンヤァン、数字は声調)と読み
決してマオとは読めないし
しかもネコのmaoは一声
浅田真央はアナウンサー読みでは語尾が下がる四声
毛は語尾が上がる二声

どうみても共通点はありません。

ちなみに声調を無視したピンインつづりの共通点に
注目したジュークは中国ではあまり受けません。
というかまったくピントはずれになってしまいます。

声調が同じ場合にはジョークとして使えます。
    • good
    • 3

浅田真央さんの真央は、ま ̄お_


ですが、猫は、「マオ ―」と音節も高さも違うので、質問のようには聞こえていません。
    • good
    • 0

中国では、モノに「子」の字をつけることが多いです。


日本語にも餃子、面子が入っています。
他に?子(はし)、車子(くるま)などがあります。

一方日本語では、女の子の名前に「子」をつけます。
これでは、名前じゃなくて、モノみたいです。
しかし、例が多いので、いちいち気にしてないと思います。
    • good
    • 0

マオ=猫で、実際、そのような愛称で中国では呼ぶ人もいるようですよ。


もちろん、普通は漢字を中国語読みで呼びますが、日本語名を知っている人やファンは、親しみをもって猫を使っているのかもしれません。

浅田”毛”だと、微笑ましくはないですね。(笑)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

それもあった!

お礼日時:2008/12/03 20:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報