プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めまして。
この件に関して全く無知なので、皆様のお力をお貸し下さい。
結婚3年目、主人27歳、私24歳、2歳の娘とお腹に3ヶ月の子供が居ます。
結婚前にはあまり気にとめていなかったのですが、夫に借金がある事が最近分かってきました。

結婚する前に借金はあるのかどうか聞いた時、夫には精神病の妹が居るので、働けないその妹が使った分を払っているだけと聞いていました。
しかし夫の財布にはア〇ムやプロ〇スなどの消費者金融のカードが4枚程入っています。
私は全く無知なので、その言葉を鵜呑みにしていましたが、日頃の言動、行動などから疑問に思う事が多々出てきました。
・給料明細が手元に無いからと見せてくれず、お金は主人が管理。隠して持っている明細をこっそり見ると、貰ったと言っている額より10万程多かったり。使い道は分かりません。

・生活費がなくなると、経費を持ってきたと言って多い月には7万位経費というお金を使っている。

・財布に1万以上生活費を持っていても2、3日で無くなり、使い道を聞くと使い混んでいた経費にあてたと言って、やたらと財布からお金が無くなる。

・お金が無いと言っているシングルマザーの義母から月に2、3万借りて来たと言う。

・午後からの出勤なのに1、2時間早く家を出る事がある。

他にも理解しがたい事がたくさんあります。

妹が使った分を払う事が出来るのか。
持っているカードの利用額などをバレずに調べる方法があるのか。

何でも良いので教えて下さい。

A 回答 (3件)

こんばんは



読ませていただいた感想ですが、ご主人は普通に数社の消費者金融から借入を行っていると思われます。
ただ、素直に借金があるといいたくないので、無理やり妹さんのせいにしたり経費のせいにしているだけかと思います。

お金が増えたり減ったりしているのは、借入をしたり返済をしたりして増減しているのだと思います。
給料の管理をご主人がするのは、それほど珍しくないと思います。理由はほとんどの場合、自分の小遣いを確保したいためで、実際にもらっている金額より少なめに言うことはよくある話です。

借金の金額を知るのは、ご主人を説得しなければ困難です。ただし、ご主人が納得すれば真実の借金の金額を知ることが可能です。
全国信用情報センター連合会というところに、本人同伴で来店すれば、正確な借入件数や借入金額の確認ができます。
上記機関に関しては、サイトを参考にしてください。

ご主人を問い詰めたら、金額や借入件数を白状するかもしれません。ただし、実際の件数や金額より少なめに申告するはずです。正確に把握するには、情報センターで確認するのが間違えないです。
詳しい事は電話すれば確認できるかと思います。
信用情報期間がどんなものかというのは、リンクを張っておきますので参考にしてください。
そのうえで、自分の居住している地域の信用情報センターの連絡先をしらべて連絡するのがいいと思います。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8% …
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 前の方も回答されていますが、本人が申請して金額を教えて


もらうものです。民間の会社が運営していますから期待は
しない方がいいです。
 ご主人の状況からしてこれは薦められません。
そんな話しでもしたら離婚ものです。
あなたにその覚悟があれば別ですが。
 妻という立場で少しずつ聞き出してみてはいかが。
根気よく。
 
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こんにちは。


少し大袈裟になるかもしれませんが「最悪の場合」という事を
前提としてお話します。
借金の情報に関して正確には公的機関でしか確認は行えません。
既出の機関は「消費者金融」のみの情報で銀行系ローン、信販系
カードローン(クレジットカード等)は含まれておりません。
借入履歴は銀行系、消費者金融系など3団体で管理されております。
・主に銀行系金融機関の取引情報
 全国銀行個人信用情報センター
 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
・主に信販系金融機関の取引情報
 CIC
 http://www.cic.co.jp/
・主に消費者金融系の取引情報
 全国信用情報センター(全情連)
 http://www.fcbj.jp/
これらの3団体全てで情報開示し、借金の総額、借入先を明確に
して下さい。この情報開示はご本人でなければ開示できません。
(ご主人と同行でご質問者さまが同席できるところもあります)
この情報開示のお話をされ逆切れされるようであればかなり事態は
深刻なものとなります。
借金をされていて隠していらっしゃった方がバレた場合、既出ですが
借入先や借金総額を少なめにおっしゃられ全貌を隠す傾向があります。
問いただすと「もうこれ以上ない!」「そんなに俺が信じられないか!」
と逆ギレされます。
また借金の理由を美化し、借金をしなければならなかったの自分だけの
ためではなかったと強調します。
本当に何も自分に非が無い、後ろめたさが無いのなら上記3団体への
情報開示に抵抗が無いはずなのに強く拒絶されるされるのは全貌が
明るみになるのを恐れているからです。
借金を始められる方がいきなり消費者金融へ行くのはごく稀なケースで
一般的には銀行系カードローン、信販系ローン(クレジットカードの
キャッシング)最後に消費者金融となるパターンが圧倒的です。
昨今、消費者金融、信販系などは過払い請求などにより経営が圧迫され
利息の引き下げを余儀なくされローン限度額の引き下げや返済のみで
貸出しは行わないなどの自衛策を行われています。
結果とてご主人は返済だけに追われ金策にご苦労されているのかも
しれません。救ってあげられるのはご質問者さまだけです。
頑張って下さい。
但し、借金の総額が判明しても肩代わりだけは絶対にしないで下さい。
肩代わりして借金を清算しても必ず、絶対に繰り返します。
ご主人の信用情報を傷つけ(ブラックにして)10年間は地道に
努力させて下さい。肩代わりしたお金をドブに捨ててもよいので
あれば構いませんが・・・
長文、駄文でご質問者さまの気分を害する表現がありましたら
お許し下さい。
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