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いつもテンション高い人ってなぜ高いのですか?

私は本当に中のよい友達数人で飲む時は高いですが、普段は低すぎます。
幸が薄そうといわれ、堅い人間と言われます。

お笑い芸人のように普段は普通でテレビの時にテンションあげる事って
どうすればいいのでしょう?

あの人達の普段の時とテレビの時はどのように心理をコントロールしている
のでしょうか?
私にも場所によってテンションあげたり、よく喋ったりすることができますか?

私の理想は明○屋サンマさんのように、いつも人を楽しませて、よく喋り、
嫌味な事をいっても悪口に聞こえず、冗談に聞こえる。理想です。
どうしたら、近ずけますか?

A 回答 (6件)

知り合いで、さんまさんて実は躁鬱じゃないの?って言ってる人がいました。

かなり信じているようでした。それが事実かどうか別として、さんまさんは、1人の時も自分のテレビを一日中みているらしいです。

オモシロ、おかしく言っていますが、それだけ自分や芸に対して研究されている、普段はある意味そうとう自分に厳しくシビアな人じゃないかな?と思っています。だから、テレビなどではあれだけのテンションでテンションを高くしたり、ある意味テンションが高い演技をしたりできるような気がします。さんまさんに限らず、売れているお笑いさんというのはそういう部分があるのではないでしょうか?
どうやれば、人が喜ぶか、計算しつくしていると言うことです。

しかし、マジメさが出過ぎてしまったりしてしまったり、テンションが高すぎて、女の子を泣かしてしまったりしている時は、やりすぎだよ・・・と思うことも蛇足ですがあります。

テンションをあげるテクニックとしては、恥も外聞もかなぐり捨てるぐらいの覚悟と、テンションあがて、場をしらけさせない裏づけでしょうね。

1人でテンションあげられても、周りがしらけていたら寒いですから・・・。

僕もテンション高める時ありますが、滅多にやりません。遊びや仕事場でそれをやりたい人が結構いたりするからです・・・。みんながみんなやるとまとまらなくなるからです。
でも、そういうひとがいなくて、場をまとめないといけない時は効果的ですね^^

ようするに、相手の心理というか時と場所を選んでやらないといけないし、はまれば一気に、その場ではさんまさんみたいになれるんでしょうね。

しゃべりの練習もしてみてはいかがですか?やっぱ、さんまさんはしゃべりではお笑い界でも1,2の楽しい人でしょう。
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私もテンションの高い部類だと思います。

貴方も私も他の人もテンションの高い状態ってどんなものでしょう?きっと喜怒哀楽がはっきり出ているでしょうね。笑うこと一つにしても一人でいるときより大きくありませんか?
ブラウン管の向うで活躍している芸能人は楽しませるプロですから喜怒哀楽がはっきり出ています。身体全体で表現しています。仕事意識なんだと思います。一度高視聴率を取っているタレントさんの冷静に見てみてください。あの状態で一般生活されたらウルサイし怖いでしょう?
明石家さんまさんのように(一人に限らず)人を楽しませて嫌味のない話し方ですが、自分で喋ることはほとんどありません。ひたすら聞き役に回り、話を引き出してあげる天才です。そして知識とセンスでもって要所要所でポンと発言する。中々出来るものではありませんがだからこそ売れるんですね。
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「踊るさんま御殿」や「さんまのまんま」などを見ると


さんまさんはとても嫌味で人の気持ちを考えない部類の人だと思います。
きれいな女優さんが出てくればわざと泣かせるようなことを言い、
自分よりかっこいい人が出れば卑屈になって自分の話術で
相手を負かせようとします。
なのでさんまさんみたいな人間を目指さない方がまっとうな人間になれると
思います。
テレビ的にさんまさんは好感度が高いのであって、
現実、あんな人間がいたら嫌気がさします。
あくまでさんまさんのようになりたいのならテレビタレントを目指しては?
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 ある芸能人のことについて。

といっても外人ですが。アリス・クーパーは多分ご存知ないと思います。70年代ショックロックの帝王だった人です。彼の若い頃の心情は普段の日常においても、ステージ上のテンションの高さを人前に示すというものでした。そのために彼はドラッグに手を出し、実際の生活をめちゃくちゃにしてしまいました。しかし反省しドラッグをやめて、ステージに復帰しました。以前に来日したとき、雑誌のインタビューで彼は、ステージ上にいるアリスと今ここでこうしているアリスは別人なんだと話してました。70年代という時代は、そういう意味で大変テンションが高い事がいいみたいな時代だったようです。一方我々日本について言えば、高度成長期・バブル期はテンションの時代だったわけで、この時代のタレントさんの明るさを理想とする風潮がいまだに尾を引いています。果たしてあの時代とは正気だったのでしょうか。私だったら「ちょうど良い」くらいの柔軟性のある、ほがらかなテンションが良いと思います。
 さんま師匠が嫌味を言っても毒気が少なくてすむのは、彼は人好きなところがあるからでしょう。「からくりテレビ」に出てくるお年寄りのクイズコーナーを見ても、彼は「いーなーこのおじいちゃんは」と言ったりして、人間が好きそうだなと感じさせる部分があるからではないですか。そういえば「さんま大先生」まだやってますね。子供も余程好きですね、この方は。人間を好きになるには、地道に人間観察してみるといいかもしれませんよ。
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僕もそうでした。

もっと明るくなりたいと思っていました。

ある日長めだった髪をショートにしました。

自分がかっこよくなったとは思いませんでしたが、髪が長かったころは天然パーマをかなり気にしながら生活してたんですね。それが、解消されました。

何か吹っ切れた部分があったんですね。大きく変わったとはいいませんが明るくなった部分はあります。

#1のかたと共通する部分も大きいですが、髪形や化粧や服装などから変えてはいかがですか?この部分は努力しだいですぐ変われますから。

あと仕事や勉強などを頑張って結果をだして自分に自信を持たせるのもいいと思います。
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私はよく「テンション高いねー」って言われます。


自信持つことと笑顔かな。
化粧バッチリ決まった日は、自信がある。
自然と笑顔があふれる。
だから、テンション高い。
まあ、こんな感じです。
だから、あなたも自信を持てるように努力すればいいと思います。
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