自分を知るってどういうことですか？ こういう時、喜ぶ こういう時、悲しむ こういう時、怒る というよ

自分を知るってどういうことですか？

こういう時、喜ぶ
こういう時、悲しむ
こういう時、怒る

というような感じでいいのでしょうか？

自己分析というものがよくわからなくて。


また、就活で、県外も、考えているのですが、何故そこにいきたいのかという理由が、景色がきれいとか曖昧なのしか浮かばなくて、説得力のある内容が浮かばないです。

No.2 回答者： 39pinacolada 回答日時： 2017/08/18 02:35

「自分を客観的に見ること」ですかね。

ジョハリの窓はご存知ですか？
自分は4つの見え方があるんですよ。
添付画像貼りますね。

まずは以下のサイトでご自身の性格を診断して見てください。

http://適職診断.jp/sinndann_a.php

No.1 回答者： ぽんすけじろう 回答日時： 2017/08/18 01:38

哲学的ですね。

就職活動でしたか、おつかれさまです。

仕事は今後長く続けていくことになりますし、一日のうちで長い時間取り組むことになります。質問者さん本人があまり興味のないことに取り組んでも、長続きしませんよね？

ですので、質問者さんが今まで生きてきてどのようなことに興味をもったのか、どうしてそのことに質問者さんが興味を持つようになったのかを考えていきましょう。

まずは、勉強でもバイトでも部活でもかまいません。何をしてきたのか箇条書きで良いので書き出してみましょう。その中から、自分が得意だったもの苦手だったもの分けていきましょう。また、得意不得意には理由があったと思います、それも書いてみましょう。最初のうちは文章にまとまりがなくてもいいと思います。

それらを書き出したら、ある程度自分の好き嫌いや得手不得手が少し見えてくるでしょう。好きなこと得意なことが、これから入社しようとする企業にどの方面で役に立つのか考えてみます。それらがよくつながる会社は、入社選考でもいいところまで行くと思います。

県外に行きたい理由が景色が綺麗とかでも、逆にウケて興味を持ってもらえるかもしれませんが、入社しようとする企業で自分はこれが得意だから、この業種、分野で役に立つとアピールできれば、説得力はグッと増してくることでしょう。

就職活動は、街角で行うナンパみたいなものです。
どんどん入社試験を受けて場数をこなしていきましょう。

質問者さんの今後の活動が成功することをお祈りいたします