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最近ラックスの40年前の真空管プリメインアンプ 『SQ38FD 』を落札し、修理に出してトランス、コンデンサー等を取り替えました。
出力管(50CA10)はまだ使えるとの事でした。
ゲッターはどの状態までが大丈夫なのでしょうか?
製造をしていない球なので、ヤフオクで中古品の程度の良い物を物色中です。
6V6GCのPPに改造も可能との事ですが、SQ38FD本来の音に執着があります。
KT88、WE300B、EL34等を聴いてきましたが、ゲッターが無くなる程のキャリアは有りません。真空管アンプに替えてまだ数年です。

A 回答 (1件)

そもそもこの球はLuxmanとNECが共同開発し、LuxmanブランドとNECブランドで市販されていましたが、NECが真空管製造設備を中国に売却した時点の在庫をInternathionalというブランドでもでています。

その後購入した製造設備で中国でも生産されていますが、特性が国産とは大分違っていますのでご注意ください。

現在使用中のNEC管はACバランス,DCバランス、動作電圧ともOKで、ゲッターを見てもまだ持ちそうですが、念のためInternationalブランドを2ペア新品で予備に保管しております。(ゲッターの状態よりAC,DCバランスや動作電圧のチェックで寿命を判断した方が正確だと思います。)
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