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こんにちは、僕は甘味依存症です。

甘い物を口にすると嘔吐しても甘い物が欲しくなります。

その対処として甘い物が欲しくなったら、人口甘味料の飲料を飲んでいました。

それでも我慢できません。

どうすれば甘味依存症を治す事ができるのでしょうか?

教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

糖尿病かも知れませんので、内科を受診される事をお勧めします。

この回答への補足

もうちょっとアドバイスできませんか?

補足日時:2008/12/22 19:53
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果物等の甘味では駄目でしょうか?


それで満足できるなら果物の方がいいでしょう。

次点に飴です。口に長く滞在するものを含むことで、大量に食べずにすみます。

お菓子の甘味ですと、なるべく自然の素材をつかったものにしておいたほうがいいですね。
洋菓子よりは、和菓子。バターや油等を使わないのでその方が気持ち悪くなりにくく、後味もスッキリしていますから。

どれほど食べてしまうのかわかりませんが、少しずつ量を減らす努力はしてください。
もし、自力では無理でしたら、お医者様の力を借りてください。

この回答への補足

前に昼食にりんごやさつまいもなど食べてましたが、夕食は我慢できませんでした。

甘味を一切やめようと思えば止められそうなんです。でも少しずつだと止まらなくなってしまうのです。

少しずつ減らすのと、一切止めるのではどっちがいいのでしょうか?

アドバイスください。お願いします

補足日時:2008/12/22 19:54
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お返事ありがとうございます。



夕食はきちんとおなかいっぱい食べていますか?
どんな時に食べたくなりますか?ストレスでしょうか、小腹がすいたとき?
原因を突き止めないと治すのは難しいですよね。

お腹がすいたときにほしくなるのであれば、果物で我慢するとか、ストレスであれば、そのストレスを軽減することから始めないといけませんよね。

お返事の通り、一切やめられるのならそれがいいと思います。
甘味は食事にも含まれていますから(みりんや砂糖、他調味料など)、全く摂らなくなっても問題ないかと思います。

もし、不安でしたらやはりお医者様にご相談されることです。
それが一番の近道のような気もします。

この回答への補足

返事有難うございます。

実は僕は食事制限でダイエット中です。

おなかいっぱいには食べていません。

甘い物が欲しくなるときはストレスだと思います。仕事から帰って、甘い物を見ると我慢できなくなるのです。

もう1つ原因かな?と思うのは、人工甘味料の使い過ぎかもしれません。すっかり人工甘味料の強い甘みに慣れてしまって、もっと甘い物が欲しくなったのかもしれません。

一切やめてみようと思います。人工甘味料もやめてみようと思います。
最後に質問なんですが、人工甘味料も含め砂糖類をやめたら甘味依存症も良くなると思いますか?

補足日時:2008/12/22 20:22
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過度なダイエットをすると、甘味がほしくなることもあります。


私は以前、ちょっと痩せた時に急にケーキを食べたくなってそればかり食べていたことがあります。

ダイエットとは、食事の量を減らすだけが体重減量に繋がるとは限りません。

脂身を控え、油を多く使う料理を避け、しかし過度に量は減らさずに、野菜を多く摂るなどして栄養は絶対に摂ってください。健康的に痩せられません。
栄養不足の状態が続くと、生活病等の様々な障害や、食事を戻したときにリバウンドの可能性もあります。

もしかしたら甘味料の使いすぎで舌が麻痺してしまっているのかもしれませんね。
激辛ブーム等で度が過ぎた辛さを好む人が増えてきたのと同じように、もしかすれば、だんだんエスカレートしていっているのかもしれません。

しばらく控えてみるのも手です。
ただし、ダイエットは必要ないカロリーカットに気を使う方法に変更して、その分、運動を心がけてください。
どのみち食事制限をしても体を動かさないことには痩せにくい体にはなれませんので。

それでも収まらなければやはりお医者様にお願いした方がいいですね。
すでに体質がおかしくなっているか、何か病気になっていて欲しているから抜け出せなくなっているかもわかりませんので。

お大事にしてください。
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単純糖質(果物の果糖、砂糖などの二糖類)は吸収が極度に速く大量に摂ると、インスリン過剰分泌を招いて低血糖へと転じます。

低血糖時には止め処もなく糖分を欲しがる、それが人の体と言うものです。

更に、グルコース(糖分)を細胞内に持ち込みエネルギー変換する仕組み「TCAサイクル」内では、ビタミンB1、B2、ナイアシン、B6等々ビタミンB群が大量に消費され、その枯渇を招きます。
ビタミンB群の枯渇は、精神の異常や異常感覚を招くことが知られており、糖依存に更なる拍車を掛ける結果になります。

手っ取り早い方法として、ビタミンB複合でビタミンB1レベルで200mg/日を摂取すると、依存症から脱し易いのです。
この事実は、分子整合医の間ではコンセンサスを得ており、実際の分子整合的治療に応用されています。
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インターネットで検索すると、甘味依存症という言葉がいくつか


みつかりますが、実際には、甘味依存症という病気はありません。
しいて言えば、セロトニンが脳にとって快感物質なので、
くせになりますが、依存症を起こすほどの物質ではありません。

皆さんが甘味依存症ですと表現するときは、勉強中でも仕事中でも
ケーキのことなどが頭をよぎって集中心がなくなったり、
1日中食べもののことばかり考える状態のことをいうようですが、
それは依存のせいではありません。

脳がそのような状態になる原因が理解できたら、それはすぐに治る
ものです。すぐに治るのですから、それは依存症ではないわけです。

その原因はつぎの理由によるものです。
1日中食べ物のことを考えたり、甘いものを欲しがるのはエネルギー
が不足した状態です。そのことをまず説明します。

筋肉と肝臓のエネルギーは脂肪とブドウ糖と脂肪です。
もしも、私たちがダイエットをして食べる量を制限すると、
筋肉は脂肪を燃やして作業をし、肝臓は脂肪を燃やして血液を暖め
体中に送って体温を維持します。
私たちの消費カロリーの大部分は、肝臓と筋肉で消費されるので、
ダイエットをすると、運動なしでもこのようにして体脂肪が減って
いきます。

しかし、このとき注意しなくてはならないことが1つあります。
それは、脳のエネルギーだけはブドウ糖のみで、脳は脂肪を燃やせ
ないということです。
脳は1時間に6gのブドウ糖を消費しますが、脳にはブドウ糖を蓄える
場所がなく、肝臓に蓄えられています。

私たちが食事をすると、炭水化物はブドウ糖に分解され、いったん
肝臓に蓄えられ、血液中のブドウ糖濃度が常に110mg/dl以上の濃度に
なるよう肝臓が調節しています。
一方、脳は、血中濃度を常にセンスしていて、血糖値が110mgを
切ると、自分のエネルギーが少なくなってきたとして空腹信号を
出します。この次の食事を促すための信号が、私たちの空腹感です。

さて、今若い人の間で炭水化物抜きダイエットが流行っていますが、
炭水化物の摂取量はどこまで減らすことができるでしょうか?

先に、脳のブドウ糖消費量は1時間に6gと言いましたが、
脳は1日では144gのブドウ糖を消費するので、1日の炭水化物の摂取量
が144gを切ると、脳はネルギーが不足するので、食べ物のことを
気にしはじめるようになります。

女性茶碗に軽く1杯のご飯には炭水化物が約40g含まれます。
1日3回、毎食ご飯を軽く1杯ずつ食べてみてください。
これを3日続ければ、脳が食べ物のことを気にしなくなります。

ダイエットは身体に必要な蛋白質を50g、脂質を30g、炭水化物144g
を摂取しながら、それ以上には食べ過ぎないようにすることで体重を
減らしていくものでなければならないのです。

そのようなわけですから、人口甘味料など飲んでも脳のエネルギー
にはならないので何の役にもたちません。
以上のことをよく理解して、すぐに正しいダイエットのしかたを
覚えてください。
さもないと、まもなく摂食障害に陥ってしまうことになるので
注意してください。
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甘味を一切止めてもやっていけそうならば、止めるべきです。


ご飯などの炭水化物を食べていれば、糖として吸収されるので糖が不足することはありません。
砂糖をとることによる血糖値の急上昇は体に悪く、甘味を避けて悪いことはひとつもありません。
食べ始めると止められないということは誰にでもあるもので、質問者さんの場合は特に甘い物に対してその傾向が強いということではないかと思います。
ちなみに、アルコール中毒は一切アルコールを断つことによって治すのですが、その後一度でもアルコールを口にするとまた欲しくて欲しくてたまらない状態が再発するので、治った後も絶対に口にしてはならないそうです。
質問者さんの状況はアルコール中毒や薬物中毒と同じものではないとは思いますが、とにかく一切断つことができるならばそれに越したことはないと思います。
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