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何が違うんでしょうか?
糖質0と書いてあるチョコが当分8gとあります。

A 回答 (4件)

各成分が「0・ゼロ・無・ノン・フリー」と表示できる基準



・カロリーゼロ  100gあたり 5kcal未満
・たんぱく質ゼロ 100gあたり 0.5g未満
・脂質ゼロ    100gあたり 0.5g未満
・炭水化物ゼロ  100gあたり 0.5g未満
・糖質ゼロ    100gあたり 0.5g未満(炭水化物の内数)
・糖類ゼロ    100gあたり 0.5g未満(糖質の内数)
・ナトリウムゼロ 100gあたり 5mg未満

(液状の食品では100mLあたり)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/02/22 17:50

「糖質」は「炭水化物」のうち「食物繊維以外」の成分。


「糖類」は「糖質」のうち「単糖類と二糖類」の成分。

栄養成分表示に「糖分」(当分ではなく)という用語はありませんが、
「炭水化物」のことを言っているのかもしれません。


栄養成分表示項目
(100gあたり、または1食・1パック・1袋・1瓶…あたり)
・エネルギー
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物
  (糖質) … うち数、任意表示
  (食物繊維) … うち数、任意表示
・食塩相当量


■炭水化物・糖質・糖類・食物繊維の関係
  ↓
「糖類と糖質」の回答画像3
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この回答へのお礼

その表から見るとクエン酸って糖質なんですかね?

お礼日時:2024/02/22 17:49

分かり易く言うと、


「糖類ゼロ」は砂糖を使っていないときに使う言い方です。
砂糖は使っていないけれども、糖分は有りますので、血糖値などを気にする方は避けた方が良いでしょう。

それに対して「糖質ゼロ」は、「糖を何も含んでいない」という意味合いで使います。
厳密には糖分(人工甘味料)が使われている場合は有りますが、体に糖として消化吸収されません。
例えば炭酸飲料の「コカコーラ ゼロ」と同じようなものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/22 08:41

言葉では少しの違いですが大きな違いがあります。



「糖質」とは「炭水化物から食物繊維を除いたもの」の総称です。

「糖類」とは、「糖質から多糖類・糖アルコールを除いたもの」つまり「ブドウ糖、果糖、砂糖」など甘いものです。

糖分という言葉には明確な定義がなく、甘いものやごはんなどの、糖質食品を指す曖昧な言葉です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/02/22 08:41

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