電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私は今、体調が悪いです。昨年の3月に派遣として働いていた仕事を辞め、現在求職中ですが、49歳とゆう年齢と大した資格も無く、中々採用に至りません。現在、不安神経症と15年付き合っていて(軽い方)1月で失業手当も終わり、精神的に焦っています。夜、布団に入ると仕事のことや、どうしてこうなってしまったのかとか、いろいろ考えて眠れず、前胸部がとても痛くなり、朝起きると頭痛がしてやる気がありません。夜、眠剤を飲んでも眠れず、悲しくなり泣いてしまうこともあります。旦那がいますが、負担にはなりたくないのと、あまり理解出来ないようなので・・・更年期なのかとも思っていますが。どうしたらいいのか悩んでいます。

A 回答 (6件)

躁鬱病歴3年。

4度の欝を克服しました。
お辛い状況、心中お察し申し上げます。

やはり、一番は主治医に相談する事ではないでしょうか。どこかのお礼に、長い付き合いなので、診察が事務的になり、薬をもらいにだけ行っているようなもの。とありましたが、現在の自分の困っている状況を箇条書きにして、印刷して持っていって見てもらってはいかがでしょう。

旦那様の収入だけでは、ぎりぎりとの事ですが、ぎりぎりでも生きていければ良いのではないでしょうか。ここで、無理をして入院などとなれば、完全に破綻してしまうとおもうのですが、いかがでしょう。
気持ちを切り替えて、今はぎりぎりだけど、治れば経済的にも余裕ができる。今は、休み時だ。と捉えてはいかがでしょう。
私は、欝が専門なので、不安障害についてはあまり詳しくないのですが、夜寝るときも色々考えすぎてしまって、眠れないとありますね。
はっきり言いますと、眠れなくても、生きていれれば良いのではないでしょうか。眠ろう、眠ろうとすると眠れなくなります(体験談)。
横になっているだけで、結構体力は回復します。一日、眠らないでいれば、翌日は泥のように眠れます。もし、それが、3日以上続いても眠れない場合は、違う病気を疑った方が良いのではないでしょうか。
その際は取り急ぎ医師にかかる事をお薦めします。

では。
こんなんでどうでしょう?
また、疑問点などありましたら、お礼に記入下さい。出来る限り対応します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

このつらい気持ちが解っていただけてとても嬉しいです。
明日病院に行ってこようと思います。
どうも有難うございました。

お礼日時:2009/01/18 13:34

NO.2でお答えをさせていただきましたが、


私も自らの経験にもとづいて、
いま、hiracyanさんに私ができる事を、お伝えします。

たった今、同じようなこころの苦しみをあじわっておられる方々に、
私の病気を告白させていただく事でなにかの解決のお役に
なれればと考えて、私のできうる全てを賭けて、
苦しんでいらっしゃる方々に訴えております。

わたしも心の苦しみから精神の病にかかり、
一生付き合っていかざるを得なくなったのです。
だからそのお苦しみが理解されるのです。

以上よろしかったら、一ヶ月にも満たないわたしのこのサイトの
履歴など御覧いただけたら幸いです。
きっとなにか感じていただけると考えます、

大丈夫ですよ。
    • good
    • 0

不安神経症という事ですので、不安神経症になったという事と、治ったという事を書いてみます。

当方は神経症の中の離人症が18年の時を経て完治した経験が有ります。神経症は様々な症状が有ります、ですがその症状を起こしている大元は皆共通しているものが有ります。貴方の症状と他の人の症状は違うかも知れませんが、その元は全てが同じ事が原因として顕れています。

その原因は意識をした事から発症しています、その意識をした事を問題として強く意識した事が症状の固定という形になっています。神経症の症状は普通の人間が普通に感じる事が症状として顕れています。ただ違う事は、普通の人は「普通の感じ」として受け止めているのに対して、神経症の人は「異常な感じ、在ってはならないもの」として受け取っているだけです。

その感情を異常なもの、自分の心に異常な事が発生したのではないかという、そういう間違った捉え方をしている点だけが普通の人との違いです。神経症の症状は普通の人が普通に感じる普通の事でしか在りません。

むしろ問題なのは異常なものとして「意識」してしまう事から問題が生じています。貴方の不安のからくりを書いてみますので参考にしてください。

人間には意識が二つ在ります、一つは自我意識です、もう一つは意識出来ません。是は無意識の中に封印されている意識です。仏性とも言いますが、いわゆる無意識と言っても良いものです。人間が生きてゆくために備わっているものと言えます。上がり症というものが有りますがこの事でも説明できます。

上がり症は意識する事で症状が出ます、言い方を替えたなら意識をしなかったら普通に出来るという事を意味しています。プレッシャーが掛った時に、人間の体がガチガチになった事は、貴方には有りませんか?この事が関係しています。それは人間が意識をした時には自分の事は、うまくゆかなくなっているという事を意味しています。人間の行動は意識をしたらうまくゆかない時が有るという事です。

人間の行動は大きく分けたら二つのパターンが有るという事になります。一つは意識に上った事によって意識しながら、意識の力で行動しようとする事です。それは神経症者の症状として顕れているパターンと言えます。

もう一つのパターンは、自我意識が関与していない時の事です。歩く事でも今は右足、今は左足という風には意識が命令を出していない時の事です。考え事をしながらや、携帯電話で話をしながら歩いている時の事です。歩く事に自分の意識を使っていない時の事です。人間は自分が歩いていても自我意識を使わなくても歩く事が出来ます。この事が貴方の不安と関係が有ります。

今は行動するという「動」という面から心について書きましたが、この事が心の問題も起こしているという事を書いてみます。自我意識と無意識が手を取り合って行動する事が行動を自由にしていて、何事も人間を普通の生活が保たれているという事が了解していただけたと思います。

心にも言える事です。自我意識と無意識が手を取り合っている事が健康な心という事です。考える時にもこの事が当てはまります、孤独感や罪悪感や、漠然とした不安等は無意識の意識が自我意識に働きかけている事です。是は自我意識が意識をした事によって無意識を無視した事によります。貴方の場合にも言えます、不安の多い人とは意識性が強い人と言えます、是はともすると無意識を無視してしまいがちなためです。

それは心の矛盾という事になってしまいます。心の中の肯定している者と、否定をしている者との戦いの事です。心が病んでいるという事はこの二つの心の争いの事です。

今言った自我意識が自我意識単独でで心を使おうとする事が精神疾患という事になります。無意識を無視した生き方考え方が精神疾患という事です。

貴方の不安神経症の解決方法は、心について学ぶという事になります。それは貴方の症状ばかりではなく、広く神経症そのものがどうして起こるのかという事を学ぶ事です。神経症は意識をする事で症状が発生していて、社会生活が邪魔をされています。その事で症状だけを取ろう直そうとしています。心のからくりを学んでゆくなら判る筈です、是は不可能の事になります。症状だけを問題にして対処してゆくやり方では症状は治らないという事です。

貴方が不安を意識して意識し続けている事が本当に問題を作っています。是は相手にしない事が大事な事になります。不安は湧き上がっても相手にしない事です。只の雑念として取り合わない事が肝要な事です。そして、何事も不安になりながらやってゆく事です。その事でしか解決方法が無いからです。

貴方が不安神経症を完治した姿を描いてみます。不安を意識して辛い生活が続きますが、貴方が不安を心から追い出そうとしなくなる時が来ます。不安が有るとか、ないとかを言わなくなる時です。不安を心から肯定出来て受け入れる時です。その時は不安を問題としないという態度が出来ています。この時に至って初めて不安は貴方の意識には上って来なくなります。従って不安が有るか?無いのか?忘れ果てています。この事を神経症が完治したと言います。

神経症は認識の誤りとも言えます、是は一つのものを二つに見ている事とも言えます。貴方の場合は不安と安心です。元々一つしかないものが、貴方の心の計らいで二つになってしまったとも言えます。不安になり易いという事は自分の心に敏感という事も言えます。心が二つ在るという事に気が付いたとも言えます。貴方の場合は神経症を通じて仏性と対立と矛盾を起こしているとも言えます。完治した時には見性しているかも知れません。

参考になるものを書いてみます。神経症ならば鈴木知順先生の書いたもの、人間の不安解消というものを求めるなら鈴木大拙博士の書いたものです。完治してから約30年経ちますが今も良く読んでいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます。
さっそく、ご紹介いただいたものを読んでみます。

お礼日時:2009/01/18 12:31

身近に不安神経症患者がいる者です。


他のものからすればなんなくスルー出来ることでも、気になってしまうと自分でもわかっていながらどうしようもなくなるんですよね。
お仕事、しなくてはダメなのでしょうか。
これを機会に少しゆっくりして、心を休められてはと思うのですが。
没頭できる趣味・お好きなこととかありませんか?
病院には行ってらっしゃいますか?
不安な気持ちを和らげるお薬もあると思います(実際にいただいています)。

この回答への補足

病院には定期的に行っていますが、長い間通院しているので、先生もあまり親身に聞いてくれません。(予約制ではないので、とても混んでいて最近は薬だけもらいにいきます)
旦那の収入ではギリギリなので、どうしても働きに行かなくてはなりません。
趣味がまったくありません、というか何をやっても楽しくないのです。

補足日時:2009/01/18 11:24
    • good
    • 0

やはり明日にでもすぐ病院に行ってください。



眠剤はどちらからだされてますか。

病院であればなおさら、そのお苦しみの状態を素直におっしゃって下さい。

あなたのお体なのですよ。
女性の病気も係わっているかなど、先生でしか判断できません。

ご主人様に素直に助けを求める事も大事な事ですよ。
ご家族の絆を信じて、不安から逃れるように勇気を振り絞ってすがって下さい。

お願いします。
    • good
    • 0

え!?


そんな程度のこと誰もが持っている感情ですよ・・・
あなただけでは有りません

旦那が居て後が有る分楽な方です

今巷で騒がれてる連中は住む家も無くなり食べる事もできなくなり死ぬのを待つだけなんて人が一杯居るんですから
そんな人とあなたを比べたら何言っちゃってんの?ってなるよね
辛い思いしてるのは貴方だけじゃないという事を忘れずに

お大事に♪
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!