
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
私は通信をおすすめします。
書店で買える教材でも合格はできるようですが、
通信教育ですとテキスト、CD、DVD、eラーニング、その他グッズなど、いろいろセットになったものが多いので、様々な勉強方法を用いることができて、楽しいです。
それなら市販でいろいろ揃えれば、、、ともいえますが、めんどくさいので!
それに一貫性があるので、やはりセットで手に入れるといいです。
有名どころではユーキャンもいいかも知れませんが、私が受けたフォーサイトはテキスト、DVDなどいろいろなタイプの教材はもちろん、合格手帳やマークシート用のボールペン(見たことないくらい太い!!!)までついてくるくらい、バラエティーに富んだセットでした。
まともな回答になってないかも知れませんが、私は飽きっぽいので。。。
No.4
- 回答日時:
こんにちは。
宅建資格は国家試験の中でも比較的初級の部類にはいる登竜門として人気があります。今後、様々な資格を取られる場合においても勉強方法など自分にあったやり方や計画の立て方が正しいかどうかのバロメーターとしても最適ではないでしょうか。
まず宅建資格は「恐れるに足らず、なめるなかれ」だと思います。
簡単に言えば「誰でもうかります」。誰でもといえば極端ですがしっかり勉強した人は必ずうかります。
この手の資格は合格率も当てにはならず「願書を出したが当日受験しなかった」人もたくさんいますし、実質何の準備もせずに受験するような人たちを省けはかなりの合格率ではないでしょうか。
勉強法の方法論も確立している資格なので特別お金をかける必要もないと思います。色々な出版社から「基本書→応用→過去問題→直前問題」などの体系的な本がでていますのでそれで十分だと思います。
時間にゆとりがあれば民法の部分の理解を深めるために司法試験用の参考書(物件や債権)なども読むと実戦的に非常に武器になります。
(伊藤真シリーズは特にわかりやすく司法試験受験生のバイブルです)
ゆとりのある計画をたてて自分自身との約束を一歩一歩ノルマをかして進めていけば必ずうかります。
たとえるならば車の免許と同じくらいじゃないでしょうか。
不動産系の職種であれば5問免除される制度も活用できます。
宅建は難易度は低く誰でもとれますが、その資格を利用して何億、何十億を稼ぐ人もたくさんいますし、まず食っていけない人たちもたくさんいます。そういう意味で本当の実力がためされるのは取得後ですので是非がんばっていただきたいと思います。
No.3
- 回答日時:
宅建取得者の立場からアドバイスしますと、確かに効率よく最初から学習するなら、通信がいいとは思います。
でも、宅建は、参考書も専門書も充実してるし、費用の面でも、書店で参考書を購入して学習したほうがいいと思います。宅建はまだ独学で充分対応できる資格です。知っているがぎりでは、ほとんど独学者です。No.2
- 回答日時:
去年独学で宅建取得しました。
全く知識のないゼロからのスタートでした。
通信はお金がかかるし・・・っていうのなら参考書買って、
過去問を繰り返して勉強してみるといいかも。
「らくらく宅建~」という「らくらくシリーズ」がわかりやすいと有名です。
過去問に関してはネットで検索すれば過去の問題全部載せてるHPがありますよー。
独学での勉強の仕方も載ってるし、一度検索してみましょー。
No.1
- 回答日時:
> 大学でも全く関連したような勉強はしていませんし、
> 全く宅建に関する知識はありません。
ご存知とは思いますが、宅建試験は次のような分野から出題されます。
・権利関係について(民法と区分所有法)
・宅建業法
・建築基準法など規制について
・税その他
私は大学で民法の一部(債権法各論)を履修しましたが、受験は大分後でした。その為、殆んど一から勉強でしたよ。
> 通信とかで学習した法が良いのでしょうか?
私は通信ではダメで、通学で資格取得できました。通信がダメだったのは、色々な法律(規制)が出てきて、夫々の関係(違い)がテキストだけでは理解できなかったからです。
> 書店で購入することが出来る専門書で学習して宅建取得は難しいのでしょうか?
それは何とも言えません。
> 何でもいいので、アドバイスを頂けると嬉しいです。
会社に来る銀行員と話している際に、何かの拍子で二人とも宅建の資格を持っていることが判り、受験の思い出話をしたのですが、共通しているのは『過去問集は徹底的に使い回す』ですね。
私の勉強例を書けば、
・授業終了後に自習室に行き、今日習った単元に対応する過去問を解く。
・この場で答え合わせを行い、間違った箇所はテキストで復習する。
・テキストにも答えが載っていないか物もあるので、それは次の授業の際に講師に質問する。
・上記の手順を含めて、過去問は最低3回は解く。
・間違った問題の番号と間違った頻度を記録し、以後はその問題について重点的に復習しする。
・試験1ヶ月前には予想問題(模擬試験)を受ける。
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