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お世話になります。
ちょうど高校3年生の時に、不眠症に陥り、
心療内科に通うことになり、薬を飲み始めました。
おそらくそれが一番の原因ではないかと考えているのですが、
利き手(右手)が自由に動かなくなりました。字も書けません。
ただ、はしやチョークなどは普通に書けます。

いろいろと調べた結果、ジストニア(ジストニー)の可能性が、
高いのではないかと考えています。それも、薬物が原因のジストニアです。

しかし、内科医に相談したところ、外科の問題だと言われ、
整骨院で相談したところ、内科的な問題だろうと言われました。

もう6年間も字が書けず、就職も思うように決まりませんでした。
ただ、時たま治ることがあり、それはハルシオンを飲んで、
眠気を我慢していると治る場合があります。

また、静止している状態で、左と右の腕を比べると、右に力が
入り過ぎていることがわかりました。一応、エビリファイを飲んでいて、その影響かもしれません。

ただ、私はペンの持ち方が普通の人と違っていて、
中指と親指でペンを支えています。
中指と親指でペンを持つと人差し指が伸びてしまいます。

いったい何が原因で、どうすれば治るのでしょうか?

このような体験をされた方、推測がつきそうな方、
その他アドバイスなどありましたら是非お願いいたします。

A 回答 (6件)

-q7P2izbさんの書き込みから考えられることを整理してみます。



まず、確実に言えることは、二の腕から肩にかけての張りと、指の動きが悪い(字が書けない)こととは直接関係ありません。何故なら、各指の動きを直接制御しているのが手の甲(筋肉等)であり、甲の動きを制御しているのが一の腕(手首~肘間接間)だからです。(一の腕を左手で持って右指を自由に動かして見てください。一の腕の筋肉の動きがよく分かると思います。)二の腕から肩にかけての張りは、腕を動かしたり回したりするときに関係します。それと、-q7P2izbさんの書き込みでは、
・利き手(右手)が自由に動かなくなりました。字も書けません。
・ただ、はしやチョークなどは普通に書けます。
とあるように、肩こりが原因であれば、この二つの動作に違いが出ることはあり得ません。

結果として、
1.親指と人差し指の中間のツボ(合谷:ごうこく)
2.右手の甲
3.一の腕(手首~肘間接間)
4.間接も含む各指のどこか(人差し指の可能性が高い?)
に人差し指の動きをセーブしている筋肉の張り(こり)が考えられます。

これ以上のことは、余程、時間をかけない限り、言葉上でのやり取りでは難しいでしょう。
百聞は一見にしかずなんですが…。


ご近所に50才代以上のベテラン鍼師さんは、いらっしゃいませんか?
強度の肩こりの原因は、肩甲骨の上角と内側縁に感覚麻痺(正座して脚が軽く痺れた状態と同じこと)が起きているからです。この感覚麻痺を解消することで強度の肩こりは解消します。利き手が自由に動かないことも含めて、感覚麻痺のことを理解されていると思われる50代以上のベテラン鍼師さんにかかられてください。
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この回答へのお礼

お返事遅くなりまして、申し訳ありません。
また、ご回答いただき誠にありがとうございます。
一度通っている整体でベテランと思われる方に、
人差し指と肘関節間までの筋肉と思われるところを、
強く刺激してもらったところ、非常に痛みを伴い、
同時に、字の書き具合がだいぶ良くなりました。

また、よく調べて鍼師さんにもかかってみようと思います。
ご親切な回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/02/03 16:07

もう少しお付き合いください。



1.ペンを持つときに、親指と中指と人差し指で支えているのですが、
  字を書くと、親指と中指だけそのままの状態で、人差し指がまっすぐに伸びてしまいます。
この握り方の癖についてですが、いつ頃から始まっていますか?「ちょうど高校3年生の時に、不眠症に陥り、心療内科に通うことになり、薬を飲み始めました。」とありますが、この時期と関係ありますか?関係なければ、いつ頃からでしょう?

2.右腕の腕の部分です。
「腕」では曖昧すぎるので、もう少し、具体的にお願いします。力が入っているのは、「手首から先」なのか、「一の腕」なのか、「二の腕」なのか、「(一、二を含めた)腕全体」なのか、また、特に、この部分が気になる、などです。左右の腕で比較していただくと分かりやすいでしょう。

3.左手と比べると、第一関節があまり曲がりません。
人差し指の第一関節でよろしいでしょうか?

4.痛みはありませんが、カチカチになっています。
今度は、右手を軽く開きます。力まないでグーを握ってみてください。
どの指も左指と同様、平均して握れますか?
それとも、握れない指がありますか?握れなかったら、その握れない度合いを教えてください。

5.親指と人差し指の真ん中あたりが一番強く感じます。
「何を」強く感じるのでしょう?痛み?張り?それとも?
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この回答へのお礼

お返事いただきありがとうございます。
また箇条書きにて書かせていただきます。
1.握り方は小学1年生のころからずっと親指と中指で握っていました。また、薬を飲み始めたのが高校3年生の頃で、その時と重なっています。
2.(一、二を含めた)腕全体です。もう少し正確にいうと、肩に近い方がカチカチに緊張しています。
3.人差し指ではなく、すべての指に対して、曲がり具合がよくありません。
4.握れないことはありません。すべての指同様に握れます。
5.おそらく有名なつぼなので、ご存じだと思いますが、感じるのは、痛みというより張りだと思います。目が疲れていた時に押すと、すごく刺激されます。
以上です。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/02/01 01:00

少しお尋ねします。



>利き手(右手)が自由に動かなくなりました。字も書けません。
>ただ、はしやチョークなどは普通に書けます。
もう少し、具体的に教えて頂けるといいのですが。
1.例えば、人差し指第二間接の動きが…で、中指はこうだという風に、です。

>ただ、時たま治ることがあり…
思いがけないときに治るということは、ストレス性の可能性が高いように思われます。

>また、静止している状態で、左と右の腕を比べると、右に力が
>入り過ぎていることがわかりました。
2.右腕のどの部分に一番、力が入っているかを教えてください。
3.右手をパーにして開き、その状態で手首から先に(間接を曲げずに)ぐっと力を入れます。
  力を入れた状態で、開いた指を内側に曲げてみてください。その変化を教えてください。
4.右手人差し指を伸ばした状態で左手首をつかんでください。
  その形を維持したままで左手首から右手を放します。
  伸ばした右手人差し指でテーブルをやや強く押して見て、指の変化を教えてください。
  (痛みがあるやカチカチになっているなど)

>中指と親指でペンを支えています。
>中指と親指でペンを持つと人差し指が伸びてしまいます。
5.左指で右手人差し指の第一関節周り、第二間接周り、第三間接周り、そして、第三間接から手首にかけての延長線上を左手で満遍なくやや強めに(マッサージ感覚で)押さえてみてください。

1~5の結果を教えてください。
分かる範囲内でお答えしたいと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
箇条書きに書かせていただきます。
1.ペンを持つときに、親指と中指と人差し指で支えているのですが、
  字を書くと、親指と中指だけそのままの状態で、人差し指がまっすぐに伸びてしまいます。
2.右腕の腕の部分です。
3.左手と比べると、第一関節があまり曲がりません。
4.痛みはありませんが、カチカチになっています。
5.第一関節はあまり感覚がありません。第三関節から手首にかけては、
  親指と人差し指の真ん中あたりが一番強く感じます。

よろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/01/30 22:16

<お礼>拝見しました。


余計なことですが……ケータイがなかった時代、旅先で、妙齢の
女性と男性が、それぞれ上り線と下り線のプラットホームに
向かい合って立ち、手話でコミュニケーションしている光景を目撃し
《聾唖の人はハンディがあるけれど、このようなことができるのは
いいなぁ》と思ったことがありました。

いま、ケータイもPCも
(ユニバーサル・デザインとは言えませんが)
重要な福祉用具ですね。

オトナの塗り絵は楽しみながらトレーニングになりそうですが、
貼り絵・切り絵etc.も、書き加えるなど、ひと手間増やす工夫をする
ことでプラスαの楽しみを味わいながらのトレーニングが
できそうですね。
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この回答へのお礼

またまたどうもです。
ためしに書けそうな筆記用具が売ってないか、
いろいろ試しました。しかしすべてダメでした。
PCや携帯は打てるのでそれでなんとか頑張ってみようと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/28 18:39

こんにちは。


私もペンで字を書くのがいつの頃からか苦手になりましたね。ペンもあなたと同じように、中指と親指で持った方が書きやすい感じです^^。
まぁ私の場合はまだ書けるのでいいのかもしれませんが。私も若い頃(今48歳ですが)から、字を書くときに右手にかなり力が入る傾向がありました。これが直接的に字を書きにくくしている素因なのかどうかは?なのですが、現在は慢性的に肩痛(いわゆる四十肩ですね)があり、手首も固くなっているようなので、肩・手首の動きが悪いことが字を書きにくくしている原因と思っています(親指・中指でペンを支えると腕の力が抜けて若干楽に書けます)。
肩・手首の固さは字を書くときの関節可動範囲にも影響するような気がします。もしかすると(私もそうなのですが)q7P2izbさんも、関節の可動範囲と紙の向きがあっていないのではないでしょうか?私の場合は紙の斜め(左上→右下)方向に置くと字が書きやすく、またかなり綺麗に書けます。お試しになってみてはいかがでしょうか?

とりとめなく書いてしまいましたが、お役に立てば幸いです^^。
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この回答へのお礼

お返事どうもありがとうございます。
やはり、肩と手首に力が入っていると書きづらいのですね。
整体に行くときに、ものすごいこってますねって言われます。
おそらく肩こりが主な原因だと考えています。
ただ、それの原因が薬によるものだと思うので、
もう一度内科医と相談してみようと思いました。
紙の配置は字が書けるときは斜めに書いていたほうが楽でしたね。
今はあまり変わりません。

お礼日時:2009/01/28 18:31

試しに、毛筆か筆ペンかで書いてみませんか。


中国の人たちのように筆の軸の最上部を軽く持つ感じで
書いてみましょう。利き手ではない方の手でも書いてみましょう。

右利きの私は、諸種の筆記具で、
左手・左足で書いたり描いたりしています。
口でも書いたり描いたりするトレーニングをつづけています。
いつの日にか、万一、生活習慣病か何かで半身付随になったときでも
対応できるようにという準備と、左手・左足を使うことで右脳を刺激
する目的もあります。

アナタさまも足や口でも書いてみてください。
口で書く場合はマウス・ピースを用いると宜しいでしょう。

※書く前に、右手と左手を指の先で組んで強く引っ張り合ったり、
結んで開いてをしたり、手首をまわすなどして、手や手首を
やわらかくしてから臨んでみれば多少は宜しいのではないでしょうか。(クスリの影響であれば、無理があるでしょうか)

でも、PCで文章が書けるのですから救いがありますね。
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この回答へのお礼

早速のお返事どうもありがとうございます。
自分も左手で書く練習はしていますが、なかなか定着しません。
ただ、単に緊張しているから書けないようなので、
手首を柔らかくするか整体に通ってみるのもいいかなと思いました。
しかし、最後にPCで文章が書けるので救いがあるというのは、
安心致しました。確かに今までPCでメモをとったりしていたので、
ハンデがあるとはいえ少し前向きな気持ちになれました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2009/01/28 09:24

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