プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、食品添加物について感心を持っています。

コンビニのおにぎりには相当な添加物が入っていて、食べ続けていたら病気になる可能性が大きいということを知り、食の安全の必要性を感じています。

消費者として、自分自身で成分表示を見て、食品を購入しなくてはいけない時代です。

ところで、質問なのですが、みなさんは添加物の中でも、特に注意している成分は何ですか?
あと、pH調整剤が入っている食品は食べない方がいいと聞いたのですが、何故なのか理由が分かりません。
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

ANo5 何をこの人は言っているのでしょう。

食品添加物ですでにかなりの被害者が出ています。
手足のしびれから始まり、心筋梗塞、肝硬変、重度の皮膚炎、精神不安定、などなどまるで障害を被って、死にに行くようなものです。
いまやコンビニだけではなく、ファーストフード、ファミレス、スーパーなどほとんどの食品業界に及んでいます。人工添加物で安全なものはほとんどありません。
pH調整剤は防腐剤のことです。代表的なものは、安息香酸Naです。かなりの毒性が有ります。
http://shoku99.com/BEST10NEW.pdf
http://esd.env.kitakyu-u.ac.jp/jirei/dvd/report/ …
http://www.g-live.jp/shokuanzen/shokuanzen25.html

http://www.youtube.com/watch?v=V7rkWtwqKGk
http://www.youtube.com/watch?v=_Lp0SE8b3zc&featu …
http://www.koumatsuba.zansu.com/gyuunyuunihakike …
数え上げれば切が有りません。
ほとんどの国が使用禁止にしている添加物でも、日本では許可している現実が有ります。
オーストラリアからの食品で、自国では禁止している物でも、日本へは輸出しています。
典型的な例として、コーラが有ります。と言うより無果汁飲料は添加物の塊です。
日本の食品安全法は笊法です。また臨床実験も出鱈目です。動物実験も出鱈目です。ラットで問題は無かったが、モルモットでは全部死んだとの結果も有ります。
また、試験結果が出ていないにも拘わらず、許可している物もかなり多いです。国民を使って生物試験をしているのではと思えるほどの現状です。企業が儲かれば、消費者はどうなっても良いのでしょうか?
こうした政府に白アリがかなりたかって居ます。
今や白アリによる、白アリのための、白アリの政治なのです。
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添加物によるリスクは0ではないと思う。

しかし添加物を使用すると便利だから使用している。余計なものを食品に混ぜていることに変わりは無い。長期摂取による人体に対する影響をモニタリングでもしてその結果が明示されていれば安全といえるかもしれない。
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#2です。


#3さんの回答はまさしくその通りなのですが、誤解を招きそうな表現がありますので補足します。

>ほぼすべての食品添加物には毒性があります。
ということですが、紛れもない事実です。
なぜなら、すべての物質には毒性があるからです。
食塩やデンプン、水、そのすべてに毒性があります。

毒として作用するかどうかは量の決める問題です。
食品添加物として使用されているものは、その毒性が「十分に弱い」と判定されているか、顕著な毒性が認められていないものです。「これから毒性が分かるかも」というのは普段食べている米やイモなどについても言えることですから。

無添加というものがいかに馬鹿げたものであるかご理解ください。
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食品添加物の安全基準は、#2の回答者が述べられているとおり、


動物実験で内臓に障害が認められない量の100分の1以下の量を、
添加して良いとして定められ、そのような食品添加物が現在、
800種ほど認められています。
ただし、天然由来のもので、かつ昔から一般に添加されてきた
300種ほどについては、動物実験なしで添加可能とされたものも
あります。

その後、実験なしで認可された添加物の中に発がん性のものが
みつかるなどがあり、遅まきながら、現在残りのすべての添加物に
ついても動物実験がすすめられています。

食品添加物は食品の流通や貯蔵、販売コストの低減に必要なので、
廃止することは困難ですが、内臓に障害が生じる量の1/100であると
としても、人によっては体調の不調につながる可能性があります。

ほぼすべての食品添加物には毒性があります。毒性があるからこそ
カビや細菌が繁殖せずに長期保存ができるわけです。
動物実験で内臓障害が起こらない程度までその毒性を薄め、
さらにその1/100に薄めて添加することが許可されるわけです。

添加物を食べても発がん性は非常に少ないですし、ただちに内臓に
障害が起こるわけではありませんが、非常に薄められているにしても
できれば、加工食品をさけ、自分で調理できるものだけを食べるに
こしたことはありません。

食品添加物を避ければ生活コストは上がりますが、健康のためには、
自衛が必要だと思います。それは、pH調整剤でも同じだと思います。
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食品添加物に関心があるというかたのうち果たしてどのくらいの人が正しい知識をお持ちなのか、疑問を抱かざるを得ません。



>コンビニのおにぎりには相当な添加物が入っていて、食べ続けていたら病気になる可能性が大きい
この問題について。
まずコンビニに限らず添加物の使用量には基準があるということです。
実験によって毎日摂取しても安全だと判断された量の100分の1程度を基準としています。*1
そして添加物が使われているからといって、食べ続けて病気になる可能性が大きいというのは根拠薄弱です。

>pH調整剤が入っている食品は食べない方がいい
これも正当な根拠があるのでしょうか?
そもそも生き物なんてpH調整剤の固まりみたいな物です。

食品添加物があまり入っていないほうが良いというのは賛同しますが理由が違います。食品添加物を使わずにおいしい食品を作るのはなかなか難しいので、その分調理法に気を遣っているのではないか、というところですね。また漬け物などについては食欲を失わせるほどの原色が好きではありません。

食品の健康に対する不安についてですが、食品添加物がある(適正な使用をしている)ほうがより安全でより安心です。よほど食中毒のほうが危ないですからね。

そもそもakaboshiakさんは食品添加物という物が一体どういったものなのかご存じではないのでしょう。
食品添加物とは「食品に添加する(できる)物質」のことです。それ以上でもそれ以下でもなく、「食品添加物は健康を害する」という考えは100%誤りです。
さらに食品添加物が無くては製造すらできない食べ物もあります。豆腐やプレッツェルですね。豆腐は「にがり」を入れないとできませんし、プレッツェルは焼く前に水酸化ナトリウム水溶液をつけます。*2

*1 http://www.jaea.go.jp/04/ztokai/katsudo/risk/ris …
*2 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC% …
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